「好き」

「愛してる」

 

と、言葉にしてほしい。

 

そんな、言葉で愛情表現をしてほしい。

と、思う女性は少なくないよね。

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援する子育て心理カウンセラーのえみです。

 

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好き

愛してる

 

という言葉が必要な人とそうでない人。

まだ必要な人と、もうそんなに必要と

していない人。

 

 

 

性質の違い

タイミングの違い

 

 

結局は個性の違いでもあるのだろうけど、

男性は女性よりも「必要じゃなくなる」

状態に入るのが早いんじゃないだろうか。

 

 

 

それは、好きとか大事とか、

通り越したもっともっと大きなもの。

 

もう当たり前すぎるくらいに

当たり前にあることが前提となった愛。

 

 

そんな、

もうあなた以外の誰にもその座には

居ることができない愛。

 

あなたしかそこには座ることのできない

愛という場所。

 

 

だからことさら言葉にする必要もない。

 

そんな状態。

 

 

 

そんな状態になってしまったのに、

「好き」って言ってほしいと言われても、

 

ああ、はあ、、、

 

みたいな、

ちょっとよく分からない感覚に

なったりもするんじゃないだろうか。

 

 

 

言わなくなるということは、

 

そうではなくなる、

 

ということでもなくて、

 

次のステージに進んだ。

 

 

ってことなのかもしれないよね。

 

 

男性は、

そうなる感覚とかタイミングとかが

女性とは違って、もしかしたら

女性よりも早いのかもしれない。

 

 

男性は女性を置いてけぼりにして、

さっさと次のステージへ進んでしまう

のかもしれないにやり

 

 

 

なんて、

そんなふうにも思うのです。

 

 

 

 

 

 

だから、

何にしろ、

あなたも私も、

パートナーに大事にされている

ということは、

紛れもない事実であるということラブ

 

 

 

言葉での愛情表現は減っても、

行動での愛情表現は見れば見るほどある。

 

 

 

気づくか気づかないかの問題なら、

早く気づいた方がいい。

 

気づくためにはまず、

見ようとしよう。

 

「無い」んじゃなくて、

「ある」と思って見るのだよ。

だって、「ある」んだから合格

 

 

 

 

こちらも参考になれば↓

 

男性の愛情表現って?

 

愛情を受け取るには、

受け取る力も必要になる。

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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