昨日の記事↓の続きです。

 

垂れたおっぱいも愛せると、

 

より体を労る、

より女性としての美を追求できる、

より美しく体のケアができる、

ことに繋がると実感しています。

 

なぜかってのは、また次回にでも

書きまする。

 

ここ↑のところを書きまする。

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援する子育て心理カウンセラーのえみです。

 

初めましての方は→こちら

 

 

垂れたおっぱいでもいい。

より体を労り、

より女性としての美を追求できて、

より美しく体のケアをしていける。

 

それはなぜか。

 

 

その前に、そもそもどうしてそんなに

垂れたおっぱいについて書きたいのかw

についてにやり

 

 

垂れたおっぱいはダメ。

形よくなるようケアするべき。

みたいな認識はあまりにも

女性に失礼だと思うから、

どうにかならないものかと思うのです。

世に物申したくなるのです。

 

 


私は、もともとおっぱいの形には

自信がなかった。

でも大きさはまあまああったから、

下着で補っていた感じ。

 

寄せて上げて形よく!

ずれないようにきつめにホックをとめる!

 

だから、着替える時にホックを

外したあの瞬間は、

とっても気持ちが良かった〜(笑)

 

 

でも、そんな私が

どうして寄せて上げてのブラから、

ノンワイヤーブラ、レースブラで

締めつけない、自然な形を出して

いくことにシフトしていくことが

できたのか。

 

その最初のきっかけとなったのは、

パートナーシップカウンセラーの

ともぴさん。

 

ともぴさんの

セクシュアリティ講座を

受けたことがきっかけでした。

 

性に無頓着だった私。

 

初めてデリケートゾーンのケアに

ついて聞いたりしてびっくりした

私は(それまで考えたことも

なかったことだったので)、

おすすめされた本を読み漁りました。

 

 

 

もちろんともぴさんの

セクシュアリティ講座では

もっともっと性について奥の深い、

大切なお話を聞けますウインク

大人の性教育的な要素もあり、

優しく丁寧に教わることができますドキドキ

すっごくおすすめドキドキ

 

 

デリケートゾーンのケアを始めて、

膣トレも始めて、

体のコリをほぐすセルフケアを

することの重要性も知りました。

 

 

とくにこちらの↓

 

 

 

 

駒形依子先生の本。

 

 

その中で、リンパ液の流れを良くする

セルフケアとして、おっぱいはがしや

肩甲骨はがしなどなどが紹介されて

います。マッサージです。

 

簡単に言うと、リンパ液や血流が

アップして流れもよくなれば、

冷えの改善となり、子宮にまつわる

トラブル(生理痛やら子宮筋腫やら)

の改善にもなるというもの。

 

しかも、

リンパ液や血流の流れが良く慣れば、

その場所にたまる余分な脂肪も減る

らしく、すっきりするのだそうなキラキラ

いいことずくめラブラブ

 

 

でも。。。

 

 

痛いんだなあ〜コレがえーん

ゴリゴリするし、痛い。。。

 

 

でもこれだけ痛いということは、

相当凝っているんだな、

溜まりやすくなっているんだなと

思うのです。

 

だから頑張って続けてみました。

 

 

で、

確かにセルフケアをすれば、

凝りがとれてくるのは分かる。

でも結局下着で締めつければまた凝る。

当たり前だけど。。。

 

 

だからブラジャーをね、

締めつけないタイプに変えてみたんです。

そしたらマジで凝りにくくなった!

 

 

ほんとにガーン

 

 

だからセルフケアがもっと

やりやすくなった合格

 

 

 

で、

続けていたら、

二の腕によくできてたブツブツ、

ニキビみたいなやつ(小さい頃から

ずーっとあって、よく潰していた

んだけども)、

 

 

消えてたゲラゲラ

気づいたら消えてた!

 

 

で、

帝王切開の傷跡(ミミズ腫れみたいな

やつ)がなかなか消えなかったんだ

けど、まあ消えはしないんだけど、

細い線になってきた。

つまり薄く、目立たなくなってきた。

 

 

セルフケアを続けていたら、

こんな嬉しい効果も出てきたのです笑い泣き

 

 

 

血流が少ない、リンパが滞りがち、、、

って聞くと、なんとなく嫌ぁ〜な

印象があると思うのだけど、

 

血流もリンパもしっかり流れていて

量も十分、って聞くといかにも

健康そうじゃないかい?

 

 

 

 

話が長くなっちゃったけども、

私は、体のケアをする中で、

下着選びが変わりました。

レース1枚の透けた下着なんて

テンション上がる上がるw

鏡の前に立ちたくなりますラブ

 

 

下着の在り方が変わったおかげで、

垂れたおっぱいも愛せるようになった。

 

 

そして加齢、母乳育児も経て

垂れたおっぱいについての認識も

変わり、さらに愛おしさが増しました。

 

 

いつも頑張ってくれている私の体。

おっぱいはそんな私の体の一部。

垂れていようがなんだろうが美しいのです。

 

 

 

垂れていてもいい。

 

その形を楽しむ、愛する。

 

自分の体が愛おしくなる。

 

その形のままの美を追求できるように

なる。

 

体に合った、無理のない下着を選ぶ

ことだけでも、体のケアになる。

 

内側からより美しくなれる。

 

 

だから形のいいおっぱいだけが

美しいわけではない。

 

 

そんな風に、本気で思っていますニコ

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

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