ホビのchapter2が始まります! | ホビ沼に入ろう!

ホビ沼に入ろう!

j-hope・ホソク・ホビを応援するブログです
ホビちゃんの魅力を広めるべく、
ホビちゃんのステキなところを深堀りしたいです

 

ホビの

 

ホビたんの

 

第2章が始まる~ビックリマークビックリマークビックリマーク

JACK IN THE BOX

 

 

きゃ~かわいい~ラブラブ

これは楽しみ過ぎる~音譜

 

…からの

 

 

ひ~~絶望

この振り幅~~ビックリマーク

 

 

……ふとん1ふとん2ふとん3……

 

 

…ビックリ箱開ける前から

既に腰を抜かしております…

 

 

でも…これは…

 

期待も膨らみ

気分もアップ上がらずにはいられませんラブラブ

 

 

 

 

だって正直、この日から…

 

なんとなく気持ちが

下がっていてダウン

 

…でも

 

もう彼等は前を向いて歩き出してるし…

私もしっかり前を向かなければっ真顔キラキラ

 

 

 

…と言いつつ

ちょっとだけ引き摺らせていただきます汗

…ってこの話まだしてるのは、もしかして私だけ…?

 

前回、コレを書いたとき

 

「記事の一部」と書いたけど、実は

ほぼ全部会食動画前に書いたもので

 

でもその後も、なかなか動画を見る勇気が

出なかったし、なるべく正しい彼らの

言葉を知りたくて公式日本語字幕を

待ったけどなかなか出ないし…(笑)

 

まぁそんな訳で、

動画をちゃんと見たのもつい昨日で、

そのせいで引きずり具合も普通より

長めだったかも…?

 

未だにバタバタした不自然さは拭えないし

もうちょっと余韻を持たせて欲しかったと言う

気持ちも消えないけれど…

 

でも逆に考えれば

あそこまで切羽詰まった状態で

他に選択肢が無い状況だったのかな

と考えたりして

なんとか自分の中で消化を試みていました。

 

やっぱり大変だったのよね、この2年。

このブログでももう3回続けて

同じような内容書いてるけど(笑)

やっぱりこのところ

ちょっとシンドそうだなって言うのが

なんとなく感じられていて

 

彼等の名前が大きくなればなるほど

自分達の本質からどんどん遠ざかっていき

傍から見ても辛そうだったし

背負うものがどんどん増えて

もうこのままでは潰れてしまうのでは…

と心配していたけど…

 

今回のことで、

少し荷下ろしできたのかな。

全部は下せないだろうけど。

 

前回も書いたけど

以前ナムジュンが話した船の例え話

「僕達は同じ船に乗っているようなもの。

それぞれ向いている方向は別でも

進む方向は同じなんです」

 

この話が私にはすごくわかりやすくて…

なのでまたこの話を持ち出しますがあせる

 

彼らの船が出発した時は、

まだ若かった彼らはきっと

「とにかく成功したい」と言う

ほぼ同じ方向を向いて

進み始めたと思うけど

 

そのうちいろいろな経験をして

次第にそれぞれ

「あっちに行ってみたいな」って

見る方向が変わってきて…

 

その中でも、私の印象では

テテが一番、自分の行ってみたい方向と

船の進む方向が違ったのではないかな

と言う気がしていて…

 

ホビやナムジュンやユンギは

自分が思ってる方向と

全く同じではないにしろ

ある程度は思っている方向に

(途中までは)進んでいたのかな、

と思っていて

 

ジンくんとジミンちゃんは

そもそもどこに行きたいとか言うよりも

皆と一緒に船に乗って旅をしたい、

と言うタイプだと思っていて

 

そしてグクは、もともと行きたいところが

たくさんあるから、ヒョン達が行く所なら

どこでもいいよ!という印象で…

 

だけどテテは、とても行きたいところが

あるけれど、船の方向とは全然離れていて

どんどん離れる自分の思いに

辛い思いもあったのではないかなぁ…

という気がしていて…

 

実際2020年のfestaで

「ホビヒョンにしか話せない時がある」

と書いていたくらいの時期もあったので

もしかしたらそんな悩みも抱えながら

頑張っていたのかな…

 

なんて

とても勝手な私見ですが

そんな印象を持ってました。

 

そしてコロナ禍になり

彼等の環境が大きく変わり

 

彼等の船は、次第にコントロールを失って

誰も望んでた訳ではない方向へ進んで

いくことになって

でも

船の外側からは

「もっと進んで!」「こっちも寄って!」

と振り回されることになり

完全に方向を見失って

ただただストレスと疲労だけが溜まって

全員グッタリ…

 

だから船から一旦降りるというのは

やっぱり必要なことだったと思うし

皆一度は自分の行きたかった世界を

自分の目で見に行く事が

彼らの本質を取り戻すのに必要なこと…

そう自分に言い聞かせてます。

 

そして

今回の会食動画を見て思ったこと。

「一旦離れた方が良いシナジーが生まれる」

と言う話を

「ホビヒョンがたくさん話してくれた」

と言う会話の部分。

 

私にとっては意外でもあり、

でも「らしいな」と言う気持ちもありました。

 

ホビって今までグループであることに

誇りと愛情を持っていた人だったから

「一旦離れる」ことに積極的だったことは

意外でした。

 

でも

 

常に状況を俯瞰し、

決断力のあるホビだからこそ

このまま皆でこの船に乗っていても

誰一人幸せにはなれない、

という判断をスパッとしたのも彼らしいな

…と感じました。

 

実際彼らの間でどんなやり取りがあったかは知らないけど

なんとなく思い出したのはこのシーン

 

 
ナムジュンが一生懸命メンバーの言葉を
通訳してて、
だけど途中言葉に詰まってしまって…
その時ホビは同席していた通訳さんに
「あなたがやって」と促して、
一方で「頑張りすぎるな」と言う感じで
ナムジュンからマイクを取り上げる…
 
今回のグループ活動一旦休止(休止ではないけど)の話は
私の中ではこのシーンを彷彿とさせました。
自由の利かなくなった船を
必死に守ろうとするナムジュンに
「もういいから休め」と
操縦桿から手を離させること…
 
まぁ相変わらず勝手な想像ですが…
でも私はそんな風に思っています。
 
 
そして会食でのもう一つのシーン。
 
「ホビは言葉ではなく行動で示す」
 
今回のソロデビューの事もそうだけど
私が思い出したのは
去年の3J企画。

 

 

ナムジュンやユンギが

Butter以降、BTSが自分の手を離れてしまった気がする

作詞をしたくても言葉が出てこなかった

そんな苦悩を語っていたけど、

多分ホビも同じ悩みを抱えていたのでは…と思っていました。

ONやBlackSwanまでは

KPOPで1番と言われるほど難易度の高い

パフォーマンスをしていて

そのダンスリーダーとしての責任と誇りを

持っていたであろうホビだけど

Dynamite以降のダンスは以前よりも

少しライトなダンスに路線変更し、

もしかしたら自分の存在意義や、

防弾少年団としてのダンスの意味について

苦悩していたのではないかと思っています。

ホビは結局何も言わなかったけど。

 

でも、この3J企画は

彼らの久々の本気パフォーマンスを

見せてくれて、彼らのキレキレダンスを

渇望していたファンにとっては本当に嬉しい

企画だったと思うし、彼らのレベルの高さ

を改めて感じさせてくれるものでした。

 

恐らくファンのためでもあり、

チームのためでもあり、そして

自分のためでもあったであろうこの企画。

 

「言葉ではなく行動で示す」

 

やっぱりかっこいいんです。ホビって人はドキドキ

 

ドキドキドキドキドキドキ

 

2年ぶりの音楽番組に出演して

BTSとしての第1章を終えた彼ら。

 

どれもすごくビジュが良かったです。

 

去年から皆ちょっと疲れた様子だったけど

なんだか少し表情が明るくなった気がします

 

 

このMUSIC BANK

 

これをVLIVEで見ていたTXTの

スビンとテヒョンが

 

ホビが映るたびに「可愛い可愛い」

ってニコニコしてくれるの。

ニコニコしてる2人がまたカワイイラブラブ

「ホープさんがすごく可愛いんだ」「すごくいい」

 

ホビ、後輩達から見ても、

すごく良い表情してたんだね照れ

 

 

そして

無事第1章を終え

第2章を歩み始めるホビ。

 

そんなホビが

メンバー最初のソロデビューキラキラ
 
音譜JACK IN THE BOX音譜
 

 

去年ずっと悩みに悩んで作っていた

ミックステープ。

 

あの夏の夜も…

 

VOGUEインタビューでも…

「~上手く表現ができず、“自分の限界はここまでなのか”と恥ずかしくもなりました。これまで作った音楽を削除して原点から再び歩き出しています~」

 

本当に苦労している様子でした。

 

 

「常に新しい事にチャンレジしたい」

「今までのイメージを壊したい」

「思いっ切りダークな部分も見せたい」

 

たくさんの意気込みを見せて

自分の足りない部分や挫折も隠さずに

ずっと頑張っていた曲作り。

 

Jack In The Box=ビックリ箱

「ストーリー性も持たせた」

とも語っていたから

いろんなホビが次々現れるのか…?

 

…ってかそもそも何曲入ってるのかも

よくわからないけど…汗

 

でも

あのこだわりの強いホビが

半端なものを見せるはずはなく…

 

だから

期待大で良いと確信しています音譜

 

だってホビは

どんな状況だって、その中で

自分の力を出すことができる人。

 

ここでも書いたけど

 

ホビ自身も座右の銘は

「流れる川の水のように生きよう」

 

ホビはやっぱり水みたいな人なんですにっこり

どんな場面でも、どんな状況でも、

さっと受け入れて、すっと馴染んで

その中での最善を果たせる人。

そんな人だから…

きっと第2章も大丈夫グッド!

誠実に正直に精一杯やってくれるはずビックリマーク

 

 

バンタンの第2章

ホビの第2章

 

本当はCNSみたいな曲にすれば

100%成功するとわかってるのに

敢えてダークな世界にこだわったホビ。

 

今までのホビとは正反対の世界観で

ソロデビューとしては

かなりリスキーなチャレンジだと思う…

 

だけど

それでも自分のやりたい事に

挑戦してみるところが

やっぱりホビらしいグッド!飛び出すハート

 

メンバーの先陣を切って

ソロ活の道を大胆に切り開いていくホビが

とてもカッコよくもあり

誇らしくもあり

 

でも正直、それを応援する私は

心臓が持たないくらいに

ドキドキで仕方ない毎日なのです昇天

 

 

 

 

 

素敵な画像をお借りしました。

ありがとうございました。