ホビを好きになったいきさつを綴っています。
…その前にちょっとだけfesta
バンタン試験をやってるホビたん。
ビジュ良
一人だけやけに賑やかな試験。
何事にも真剣です。
何事も真剣な分、喜びもひとしお
カワイイ
「学校でもこんな点とれなかったよ」
筆算w…
学校のお勉強は苦手だったんだろうなぁ。
でも歌もダンスもピカ一だから問題無!!
さて、話を戻して…
ホビペンになる前、
バンタンを知ってから、
RM → ジミン → ジン → シュガ
とハマっていきました。
/お前、いい加減にしろ\
今回はグクとテテについてです。
実を言うと、グクとテテの2人には、
足を踏み入れるという感じにはなってません。
2人とも可愛くて大好きなのですが、
なんか美しすぎて可愛すぎて、
現実感が無いというか…。
沼に足を踏み入れる前に遠くから眺めて鑑賞しているような存在です。
でも大好きなので、第一印象を書きますね。
ジョングク
実を言うと、最初のうちは
グクとテテの区別がなかなかつかず…。
2人ともすごくイケメンなのはわかるのですが、
髪型とか髪色とか変わっちゃうと
(特に前髪が目にかかってたりすると)
どうにも識別し辛く…今となっては信じられないのですが。
でも見分けがついてからは
グクのその大きな瞳の虜です。
最近の色男ぶりも好きですが、やっぱり
10代の頃の可愛い表情は最強です。
その中でもやっぱり「高校入学」の動画は身悶えするほどカワイイ!!
そもそも高校の制服が舞台衣装みたいな感じだったのも衝撃でしたが、
まだまだあどけなさの残る可愛いグゥちゃん、
「ウサギ」とか「バブちゃん」とか、本当にピッタリな可愛さ。
あの可愛いグゥちゃんから、
今の爆イケ青年になる過程が動画で惜しみなく見られるなんて、贅沢ですね。
エネルギーに溢れる彼は、やりたいことがいっぱいあって、成長に伴う変化も大きかったし、髪型、髪色、筋トレやダイエット等いろいろチャレンジして、外見の変化も多かったけど、それが逆に彼らしい。
だから"Butter"で髪を切って、また10代の頃のようなカワイイ印象に戻ったのはすごく意外だったし、実はあの頃と全然変わっていなかった事実も驚きだったし、そしてその意外さがとても嬉しかったです。
それにしても、黄金の才能を持っているのが末っ子で本当に良かったと思うのです。
マンネだからこそいろんなことが出来ても嫉妬されたりすることもなく、
「よしよし」「すごい、すごい」
と手放しでお兄ちゃん達から可愛がられてすくすく才能を伸ばせたんではないでしょうか。
彼ほどいろんな才能があると、
他のことをやっていてもきっと注目されていたんだろうな、とは思うのですが、RMに惹かれて敢えて弱小事務所に入所するあたり、先を見通す才能もタダ者ではないですね。
彼はきっとスターの星のもとに生まれたんだろうな、そしてそこに集まった6人もまたそういった運命のもとに生まれたんだろうな、と思わずにはいられません。
V
グクと同じく、深く足を踏み入れてはいないのですが、遠くからその美しさを鑑賞させていただいてます。
「世界一のハンサム」のキャッチフレーズそのままに、本当に美しい。
前を向いても横を向いてもどこから見ても美しい。
しかも表情の作り方が秀逸で、あれは天性の才能なんだろうなぁと感じます。
ただ彼の動画によく「四次元」「五歳児」とのツッコミがあったのですが、
始めはなんでだろう?と疑問でした。
その頃は彼のそんな様子の動画にまだ出会ってなくて、ちょっと天然っぽいけどそこまで四次元ではないなぁと思っていたのです。
今思えばテテがちょっと元気の無い頃の動画とか見てたんですよね。
そう言えば検索に「テテ 元気ない」と出てました。
だからどちらかと言うと、とてもアンニュイな雰囲気の美少年、と言うイメージで、四次元、五歳児、と言うイメージではありませんでした。
でも、その後、いろいろな動画を見ていたら、「なるほど~」の連続。
特に「アメリカンハッスルライフ」を見たら、まだ若かったのもあるけど、あっという間に人の懐に入っていく、まさに人たらし。
恐れを知らず、その美貌が大きな武器になってることすら本人気づかず、思うままに進んでいく。
「あぁなるほど~」と納得しました。
そしてテテは最近、また元気になってきましたよね。
雰囲気はだいぶ大人っぽくなったけど、まだまだ4次元発動でカワイイ。
「あぁなるほど~」と未だに新しい発見が多いのは彼なのです。
あの美貌にしてあの人たらし、世界中の人に愛されるのも納得です。
***
この2人には、沼に落ちるよ言うよりも、
常時拝んで愛でている、そんな癒しの存在です。
この2人を微笑ましく愛でつつ、
RM → ジミン → ジン → シュガ
とハマっていったのですが、なかなかホビの魅力には気付かず…
でもでも
\やっと僕だよ/
ついにホビに落ちることになるのです。つづく
素敵な画像をお借りしました。ありがとうございました。