またまた不動産視察に出かけた。
今回は、ケソンシティだ。
12時に義弟のデニスに迎えに来てもらい出発❗️
ケソンシティのビクトリアン・ハイツ・サブディビジョンには、1時間弱で到着した。
3階建ての物件。
床面積300sqm
写真では素晴らしいが、実際に見ると築6年には思えない状態だ。
6月まで住んでいたにしては荒れている。
妻は、なんか霊がいるみたいで気持ちが悪くなったようだ。(笑)
早々に出てきた⁉️
次は、タウンハウスの物件
新築だがイマイチだった。パス!
次は、隣のグリーンビュー・エグゼクティブ・ビレッジ・サブディビジョンの新築タウンハウスだが、中が見れないから残念だ。
次の物件は、今年の新築物件で、オーナーの弁護士夫婦が住んでいる。中のセンスは素晴らしいが、部屋数が少ない。もう一部屋あれは良いのになぁ。
内装は良かった。センスが良い物件だ。
次は、別のサブディビジョンのゲート横のドクターがオーナーの物件で築6年。
部屋数は多いが、室内が暗くて、まだ住んでいる生活臭がありパス!
場所をケソンシティのタンダンソーラに移動した。
建築中のタウンハウスのコーナー物件。
場所や建物も良くて値段も気に入った。
不動産ブローカーの彼女とパシャリンコ📷
すぐ近くに、このタウンハウスを売り出すオーナーの住宅があり、案内されて話をした。
プール付きの邸宅だ。
この場で、購入する場合の話ををした。仮に予約する時の予約金などを聞いたら高かった。
私は、フィリピンにそんなに現金を持ってきてないので、たぶん無理だとの話になった。
まだ直ぐに不動産を買うわけでは無いので、色々な勉強のつもりの私だが、不動産ブローカーやオーナーには、そんなことを言わないで色んな話などをした。
オーナーは、4回も日本旅行したと言っていた。
とにかく日本に帰国した時に、フィリピンの銀行に入金する現金を工面しないと、良い物件にあった時に買えない。
来年以降の課題だなぁ。