甥のビーノから、彼の同級生の不動産ブローカーを紹介したいというので、土曜日の午後3時に、私の住むコンドミニアム1階のコーヒービーンに出かけた。
私の隣が、ビーノの友人のグレッグ
パソコンの中に入っている物件を少し見てから、どのエリアの一戸建て、あるいはタウンハウスなどが良いかを話した。
基本的には、一戸建て希望で、新築、新古、中古は問わず、希望は、4ベッドルームが必要で、マスターベッドルームには、トイレ、バス、出来ればウォークインクローゼットがあればなどを、妻を介して話した。妻が通訳だ(笑)
私は、抹茶ラテを飲みながら、グレッグと妻の会話を聞いていた。
1時間ほどミーティングして別れた。
フィリピン🇵🇭の不動産物件は、信用おける仲介業者が大事だ。
また一戸建てを探して住むようになれば、私の住んでいる2ベッドルーム+駐車場は、売りに出すつもりだ。
来客用のスタジオタイプの1ルームだけは売らずに残す事も貸すことも考えている。