すいません、テストの出来がかなり悪く再試への準備の為更新できませんでした。

申し訳ありません。

第拾四話からは後日Upしていきたいと思います。


では、皆さんお休みなさい。
23日(木曜日)から期末テストが始まるので更新を休みます。

進級がかかってるんでうかうかしてられません。

平均55点以下だと強制退部です。やばいです。


という訳で一週間は更新しません。
プレッシャーが大きすぎて文が目茶苦茶になっていますが気にしないでください。







ああああああああああああああああああああああああ
助けてくれえええええええええええええええええええ
16日、文部科学省が、国内の小中学生の深刻な勉強離れを食い止めるため、来年度の小中全教科書に萌えキャラクターの導入を検討すると発表した。

ドンゴ共和国内の小中学生の平均学習時間は1988年の458分をピークに年々減少しており、今年4月の調査では小学生が16分、中学生が4分といずれも過去最低を更新した。
た、世界の国別学力ランキングでもドンゴ共和国は昨年46位と過去最低記録を更新。
この結果に危機感を抱いたアダム駿史文科相が15日に全閣僚による閣僚会議をドンゴ・ムフロン大統領に要請。
ドンゴ大統領が了承したため、今日7時から臨時の閣僚会議を行った。


会議は、アダム文科相が提案した「教科書に萌えキャラ導入」で紛糾。
「アニメキャラより金髪の外人がいい」(ウンゲルン門脇国家公安委員長)
「どのキャラクターを使うのか」(ドンゴ大統領)
「どうでもいい」(オルメルト久原外務相)
「光合成したい」(ジェプツンタンパ森広農水相)
と意見がまとまらず、13人の閣僚で議決を取ったところ、賛成8、反対4、棄権1の賛成多数で承認された。


かし、どのアニメを使うかで再び紛糾。
「こなたは俺の嫁」(アダム文科相)
「アスカは俺の嫁」(スフバートル越野大蔵相)
「ムスカは俺の嫁」(バイスプリング井上厚労相)
と意見が分裂。>
会議の結果、アダム文科相が主張した「らき☆すた」(京都アニメーション製作)に決定した。


しかし、学生内では
「新垣結衣のほうが良かった」
「保健体育の教科書がバイブルになってしまう」
と賛否両論の声が上がっている。








会議に出席したサンジャーギーン藤本経産相の談話
「非常にバカバカしい。こんなことを議論している暇があるなら少しは景気の刺激策について考えろ。
あと音楽の教科書にはalanの曲を入れたほうが良い」

10日、国内新聞大手の「侮日新聞」(ウランバートル市へぺべへ区本社)が今月31日を以って廃刊されることが臨時の株主総会で決定した。

侮日新聞は、昨年度国内1248万部発行で、新聞業界では朝鮮新聞、嫁売新聞と並んで「御三家」と評される大手企業。

しかし、今年1月16日に英語サイト「Wii Wii」で少なくとも6年前から不適切な記事を掲載し続けていたことが発覚。
国民からの不買運動とネット上での激しい抗議活動の影響を受け、先月から新聞発行を休止していた。
この問題に対し、社長のウリナラ・バイコクン氏は
「チェックが甘かったのは悪かったと思うけど悪いの俺じゃないし。社員が悪いし。」
とコメント。責任は現場にあると強調した。
侮日新聞は、今後はB級ゴシップ紙として再帰を目指すという。





☆「Wii Wii」事件の詳細☆
今年1月16日、少なくとも6年前から侮日新聞英語サイト「Wii Wii」で

「共和国の女性は乳輪のサイズがソフトボール大」

「少子化の原因は共和国でブームとなっている肛門性交」

「母親によるフェラチオで子の成績アップ」

などと、日本の某新聞並の卑猥な記事を掲載し続けていたことがメディア各社の報道で発覚。
「国内の女性の地位向上を目指す会」などが
「虚偽記事を長年に渡って掲載し続けてきた侮日新聞の罪は重い。
だいたいなんだ、『共和国内の女性の乳輪のサイズはソフトボール大』って。
出鱈目にも程がある。せいぜいオノ・ヨーコ並だ」
と抗議していた。
一昨日、このブログのタイトルを「ドンゴ共和国モバイル」から、「露出教 ~性活を豊かに~」に変更したところ、いたるところから抗議が相次いだのでタイトルを戻しました。

正直悪ふざけが過ぎました。
申し訳ありません。
ついにこのブログの新名称が決まりました。


その名も「☆露出教☆  ~日々の性活を豊かに~」です。

応募して下さったのはウランバートル市在住のポンサルマーギーン田中(39)さんです。

ポンサルマーギーンさんは宗教団体「露出教」の教祖を勤めており、今回の応募も宣伝目的だとか。



一部から「読者の意見を反映させていない」と批判がありましたが、そんな意見は露出教の素晴らしさを分かっていないから言えるのでしょう。もったいない。


日々の性活を豊かに!
羞恥心を超えろ!
新世界の創造主、ポンサルマーギーン田中尊師バンザイ!!!






☆この記事はドンゴ共和国内閣府広報部部長代行のフルモンティ吉澤が執筆しました。
(部長のジャムビィン西口氏は今月2日午後5時過ぎに「フルモンティを説得しに行く」と友人に連絡した以降、行方が分からなくなっております。
何か事情を知っておられる方は内閣府広報部にご連絡下さい。)