どん亀ちゃりだー -10ページ目

先日、限定で発売されたグラベルキングのカラーバージョン

 

 

画像のSK以外にもノーマルの方も発売されておりますが、

 

注目すべきはSKの方です。

 

SKの限定カラーは32Cのみの発売なのですが、

 

下画像の矢印のところに注目して下さい。(ちょいボヤけてますがw

 

 

”TLC”マークが書かれていますね。

 

これはパナレーサーの”Tubeless Compatible”の目印です。

 

今まで、グラキンSKは35C以上だけが、

 

チューブレスコンパチ仕様だったのですが、

 

こいつは32CなのにTLCなんですチョキ

 

これを機に32CブラックもTLC化されるんでしょうかはてなマーク

 

シクロクロスでのユーザーも居るグラキンSKですが、

 

これでチューブレス化が出来るようになりますねニコニコ

 

ここんとこ、ずっと乗ってないから自転車ネタがな~いショボーン

 

せめて月イチは乗りたいな~

 

 

 

 

 

先日発表されたRIDLEYの2019年モデル

 

時代に逆行して、国内代理店HPから

 

グラベルロード(オールロード)のX-Trailが消えてましたガーン

 

(本国メーカーサイトには載ってます)

 

まぁ日本じゃまだまだグラベルロード系は売れないんでしょうねえーん

 

元々レース志向の強いRIDLEYですが、

 

不慣れなオールロードを手掛けたものなので、

 

設計にちょっとはてなマークなところもありました。

 

ブレーキはフラットマウント対応なのに、

 

ブレーキホース出口がチェーンステー上になっている。

 

 

一般的にはフラットマウントのものは、

 

チェーンステー内側にホース出口があります。

 

ポストマウントだとこれでもいいのですが、

 

フラットマウントだと、画像のように、

 

ホースに負担が掛かりそうな取り回しになってしまいます。

 

あとは、もう少し太いタイヤが入るようにして欲しいですね。

 

36Cまでだとタイヤの選択肢が少な過ぎます。

 

オールロードを謳うなら、せめて40C対応にグラサン

 

その辺りを改良して新型を出して欲しい!!

 

ならば、次もRIDLEYを選びますニコニコ

 

 

 

 

 

 

さて表題のクロスバイクですが、

 

今まで、お高めフレームしか無かったRIDLEYですがえー

 

2019モデルから安価なものが発売されましたニコニコ

 

その中の1つ

 

”TEMPO”

 

 

RIDLEY初のクロスバイクですグッド!

 

カラーリングもHELIUMで採用されてたクラシックカラー音譜

 

めっちゃカッコイイ!! ほすぃ・・・ニヤニヤ

 

使い道を思いつかないけど欲しいww

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

先日ガストでこんなものを買いました。

 

 

三社共同の定期券爆  笑

 

せっかくだから使わなきゃとw

 

2年ぶりぐらいに吉野家に行ってきましたニコニコ

 

吉野家って牛丼のイメージしかなかったんですが、

 

メニューいっぱいあるしw

 

焼魚、うなぎ、カレーなんかもありました。

 

おろし唐揚げ定食音譜

 

 

味は・・・んん~ 微妙w

 

やっぱり吉野家は牛丼だな爆  笑

 

昨日、グラ子のタイヤ交換をして、

 

ビードが上がらずに諦めてチューブを突っ込んだのですが、

 

やっぱり納得がいかないので爆  笑

 

真夜中のリベンジ!!ですw

 

昼間になかなか時間が取れませんので、

 

こんな時間になってしまいましたが、

 

よく考えたら、こんな時間にコンプレッサー動かしたら絶対に苦情もんだなてへぺろ

 

なので、コンプレッサーを買っても使えない疑惑がw

 

って事で、またまたエアフォースワンでチャレンンジですグッド!

 

 

 

 

 

 

結論:チョキチョキチョキチョキチョキ

 

後輪は何故か一撃でビードが上がりニコニコ

 

 

前輪もリムテープを張り替えたら一発で・・・爆  笑

 

 

昨日の苦労は、いったい何だったの!?

 

ってな具合で問題なく完了クラッカークラッカークラッカー

 

特に昨日と違う事してないんですけどねてへぺろ

 

ビード上げに運なんてあるのかなぁはてなマークはてなマークはてなマーク

 

なんて思いながらも、暫くはビード上げやりたくないなww

 

タイヤをイジり倒してたせいで、指先がめっちゃ痛いしえーん

 

たぶん明日ぐらいに筋肉痛が、く~る~きっとくる~~音譜

 

 

 

 

 

無事にビードが上がった後は、

 

40ccずつシーラントをぶっ込んで、

 

前後左右にフリフリ・・・・・

 

ビードとホイールの接合部にシーラントを行きわたらせ、

 

漏れてない事を確認して終了ですチョキ

 

 

 

 

 

このサイズのタイヤになると、

 

チューブだけで1本150g以上ありますので、

 

110gずつ、計220gの軽量化です音譜

 

特に回転部分、しかも外周ですので、

 

数値以上に効果があると思います!!

 

やっぱり機材の軽さは正義ですねニヤニヤ

 

ここんとこ色々ありまして、とっても忙しい・・・えーん

 

忙しすぎて自転車に乗る暇も無い状態で、

 

前回のモニグロ走行会以来一回も乗ってないし、

 

年内は、もうあまり乗れる日は無いかもショボーン

 

でもお誘いとかあったら、

 

出来るだけ時間を割いて参加したいと思ってますので、

 

どんどん誘ってねw

 

 

 

 

 

 

今んとこ、もう今年の自転車イベントも無いので、

 

とりあえずグラ子ちゃんのタイヤをグラベル用に交換グッド!

 

 

”RIDLEY X-TRAIL C”の最大タイヤ幅は、

 

フロント38C、リア36Cまでとなっておりますので、

 

36C以下の、もちろんチューブレス対応のタイヤを探しましたが、

 

良さそうな物が見つからないショボーン

 

IRCの新製品”BOKEN(冒険)”ってのが欲しかったんですが、

 

 

発表はあったものの、まだ流通していないらしく、

 

発売されたら買い替えればいいかって事で、

 

とりあえず、パナレーサーのグラベルキングSK35Cにしました。

 

ちなみにグラキンSKは35C~はチューブレス対応になってますチョキ

 

 

しれっと装着後ですがw

 

ここまでめっちゃ長い道のりが笑い泣き

 

そうですビックリマークチューブレスのおヤクソク ”””ビード上げ””” の作業がw

 

以前、ビード上げ用に買ったサーファスのこれ

 

       

 

エアフォ-ワンにシュコシュコ・・・・・10kpaまで空気を入れ、

 

シュパッと放出するも、どっかからシューっと漏れえーん

 

タイヤの隙間の開いてそうなとこを特定しながら押さえて、

 

これを10回も繰り返し、結局ダメ_| ̄|○

 

想像してみて下さい。

 

フロアポンプで10気圧まで10回もシュコシュコ・・・

 

エアコン全開なのに汗だく滝汗のヘロヘロw

 

ハイッ!! 諦めましたw

 

タイヤがNanoの時は一発で上がったのになえー

 

ビードの上げにくさは、ホイールとの相性も大いにありますね。

 

やっぱりコンプレッサー買おうかな爆  笑

 

ビード上げの度に筋肉痛は勘弁してほしいw

 

誰かビード上げてぇぇぇぇぇ~てへぺろ

 

・・・・・って事で、ポリシーに反しますが、

 

チューブを突っ込んじゃいましたw

 

そのうち、元気が出たらリベンジしたいと思いますグラサン

 

ってか、誰かビード上げてぇぇぇぇぇ~てへぺろ(2回目)

 

 

 

 

 

 

肝心なクリアランスですが、

 

このグラキンSKは35C表示ですが、

 

内幅19Cのホイールに装着して、

 

実寸を測ったところ、38.5mmもありました。

 

ホイールがワイドって事もありますが、

 

フレームの指定ギリギリを狙うと使えない可能性もありますので、

 

購入時は注意して下さいパー

 

 

フロントはまだ左右に5mm以上のクリアランスがあります。

 

 

リアは結構ギリギリで2~3mmしか余裕がありません。

 

でも何とか使えそうなのでOKですニコニコ

 

 

 

 

 

 

そろそろ気候も良くなってきましたので、

 

もうツインボトルも要らないだろうなと思い、

 

ついでにサドル後部のSWATシステムのボトルケージを外し、

 

 

オルトリーブのサドルバッグを装着しました。

 

 

これでグッとグラベルロードっぽくなりましたね爆  笑

 

早く試走に行きた~い!!

 

砂利道走りた~いw

 

交換前のタイヤ+チューブよりも、

 

1本につき200g以上も重くなってるのに加え、

 

セミブロックタイヤの路面抵抗の増加もありますので、

 

また走るの辛くなるんだろうなw

 

2日の日曜は『第7回 モニグロ走行会』に参加してきましたニコニコ

 

総勢45人の大所帯爆  笑

 

それぞれ”さくらであい館””医大裏”で集合し、

 

ミーティング後に出発自転車自転車自転車自転車自転車

 

 

人数が人数なだけに、一斉に走ると傍迷惑なので、

 

5人ずつのグループに分かれ、

 

3分おきに間を空けて出発します。

 

途中、2ヵ所のコンビニで休憩を入れ、目的地へ向かいます。

 

 

ほどなくして、到着音譜

 

 

目的地は、八尾市にある”FRANCY JEFFERS”

 

公式サイト:FRANCY JEFFERS

 

バームクーヘン+自転車がコンセプトのお店ですグッド!

 

巨大なお店の中にサイクルラックがあり、

 

おそらく100台くらいは収納可能ですw

 

 

写ってる自転車は全部モニグロードメンバーのもの爆  笑

 

ランチ後、みんなで記念撮影チョキ

 

 

これだけ同じジャージが居ると、

 

壮観というか・・・・・・・・・・・キモいですw

 

この後、現地解散となりましたが、

 

帰る方向が同じ人がいっぱい居ますので、

 

適当にチーム分けして医大裏を目指します。

 

帰りもコンビニで氷&水を補給し、

 

 

私は医大裏で離脱パー

 

 

京都方面の方は、モニグロへ行かれた方も多いようでした。

 

 

 

 

 

今回は距離も少なく、平坦ばかりな上に、

 

モニグロ走行会のおヤクソクで、

 

速度も20~25km/hのノンビリでしたので、

 

めっちゃ楽でしたが、

 

ゆっくり走ると、やっぱり「ケツいてぇ~」爆  笑