某女性議員の発言 | 大器は早成し、小器は晩成する

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LGBTは、生産性がない発言について考える。

某議員はなぜこのような意見を雑誌に投稿したのか。

多分、LGBTに限らず、社会のことを全く考えていないし、そんなことはどうでもいいのだ。

彼女の活動目的は、男性優位社会・既存権威社会の中で、女性議員としての存在意義を示すことにある。

そのためには、そうした支持層にアピールする発言をする必要がある。

特に女性問題(強姦事件)やジェンダー問題では、女性議員である特長を発揮できるから。

敢えて火をつけることが目的だから。

男性優位社会・既存権威社会のなかで、現状を肯定し、何も考えずにいる多くの人たちにとって、彼女の発言は受け入れ易いということ。

ただ、こうした発言が、人権について考えるきっかけになれば有意義である。

 

この発言の後、政治に全く無関心の甥に聞いてみました。「国家と個人と君は優先するのか?」、答えは個人でした。多分、自分がやることについて他人から干渉されたくないということだけでしょう。

こういう人たちに、「君は好きなように生きたらいいからね、国のことはこっちでやっておくから」というのと「国はほっておくと何をするのかわからないから、君がしっかり勉強して考えて意見を持たなきゃいけない」というのと、どっちが支持されますかね。

前者です。それが、この国の現状。

トランプか出てきて、アメリカも似たようになってきたという意見もありますが、まだ、アメリカはこうしてほしいという人の対立ですから、日本とは違います。