中国は自滅に向かっているのか | 大器は早成し、小器は晩成する

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50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

今の中国には、反日教育をしっかり受けた若者がたくさんいるようです。


今回の暴動、彼らの立場が不利になるのであれば放火や略奪を実行するわけはありません。

中国政府なのか、その有力機関なのか、誰かにはっきりと支持されているのを背景に行動しているわけです。


そして、自分たちの言う事を聞かないと、手荒な連中が何をするかわからないと、脅しているのが中国政府ですね。

世界の生産工場になり、莫大な富が生まれるようになって、次は世界の覇権を握りたいのですが、手っ取り早い手段として金と暴力を使うのが当たり前だと思っているようです。


日中親善などと表面的に言っても、多くの中国人は、こうした政府の政策や若者たちの過激な行動を批判することはできないのです。心情的にも、実利的にも。


日本は、日中国交回復以降、経済成長と大いに協力したのですから、このへんで役割を終えましょう。中国と付き合う事で、今後も経済的に利益を得られることはあるでしょうが、一方ではその増長に手を貸すことにもつながるわけで、結果日本の得になるようなことはないと思われます。


偉大な文明を生みだした中国ですが、そうした文明が引き継がれず衰退していくこともあるようです。

日本が侵略して徹底的に破壊しても、文化大革命によって暴力的に弾圧されても滅びなかった中国の文明が、経済的利得優先と覇権主義の蔓延によって自壊してしまうのですね。


日本が、天皇現人神教育を背景に八紘一宇などといって世界に向かって覇権を唱えた末路とよく似ているなあと思ってしまいます。