日本には合意形成の方法がない | 大器は早成し、小器は晩成する

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50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

東日本大震災から3箇月、被災地の復興について、地元でも意見の対立があるようです。


メディアは、首相の強烈なリーダーシップが必要だなどと、能天気なことを言っています。


そもそも、今の日本人(昔からそうかもしれませんが)には、社会のために自らの意見に最終的には拘らないという美徳が全くないように感じます。


北方領土、米軍基地、原発立地など、社会全体の利益など関係なく、自らに何らかの補償がない限り自説を引っ込めることがありません。


これは、国会にも言えますが、社会全体の利益のためにはどのように運営されるのが一番いいかという視点がありません。


企業は三審までやらないと株主に訴えられるという。裁判をやれば、政府でさえも最高裁まで争う。諫早湾で菅さんが2審の判決を受け入れると、参院議長様が地元の利益代表として横暴な振る舞いをします。