東電の切り捨て | 大器は早成し、小器は晩成する

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50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

福島原発事故に伴う東京電力への風当たりの強さは尋常ではありません。


日本経済、社会を牛耳っているエクセレントカンパニーから脱落して、会社の存続すら危ぶまれています。


特に産業界は、経団連に所属する企業がもっぱら好きなようにしてきたのに、お仲間の東電(副会長企業)がしくじると、これまで一緒に原子力政策を推進してきた責任を放棄し、国に電力を何とかしないと海外へ出ていくぞと脅迫まがいの脅しをかけています。


東電がどうなろうと関係ないという態度かというと、そうではなく、今後東電の経営形態を見ながら付き合っていくんでしょうね。


一方、メディアは、東電の体質、原子力村の実態などをやり玉に挙げています。でも、日本の産業システムの中で甘い汁を吸う企業はいっぱいあるはずで、たまたま東電が事故ったから書いているとしか思えません。


事故がおこったら、取材ノートを引っ張り出して、記事を書く。起こらなかったら、そのままお蔵入り。そんなメディアが信用できるかな。


僕は、知り合いから、たまたま電柱で工事をしていた下請け企業が工事手順を守らなかったのを見つけた東電社員が、最初からやり直させたという話を聞いたことがあります。

すごいですね、警察だなと思ったことがあります。