総合診療医ドクターG | 大器は早成し、小器は晩成する

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50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

先週の土曜日に「総合診療医ドクターG」の再放送を見ました。


深夜にチャンネルをあちこち見ていて偶然見ることができました。ハイビジョンで放送していたそうですが、番組自体を全く知りませんでした。


病気を診断することの困難さを見ることも楽しかったのですが、私には本来はこうした思索の方法は、政治にも経済にも社会にも生かされるべきだと思われました。


今は、何か問題があった時に、最良の答えにたどりつけないのは、無能であるとすぐに判断してしまいます。


答えはいくつでもあるかもしれない、どれが正しかったかが分かるのは10年後かもしれない、加味されていない条件により正解が変わる、など世の中には最良の答えがすぐ見つからないことも多くあります。


こないだ、尖閣列島の問題か何かで、菅首相が「5年後に私の判断が適切だったと評価される」といっていました。それが、逃げ口上なのか、本当なのかは5年経たないと分かりません。