打ち上げの様子
みなさま、こんにちは。
昨日の朝、私の車のエンジンルームに小さな三毛猫ちゃんが迷い込み、
近所の奥様とアレコレ試したくまはちです。
奥様がちくわを串に刺して誘っても、奥に逃げてしまい苦戦。
動画で猫の鳴き声を流してみると、元気な鳴き声を返しました。
姿を見せたところで無事脱出!
そのままどこかへ走り去っていきました。
こういう時、どこへ連絡したらいいのか焦りましたが
なんとか外に出すことができてホッとしました
* * * * * * *
さてさて、今回は
6月25日(日)打ち上げの様子をご紹介しますね。
片付け後、いったん解散。
その後、佐沼の串太郎さんへ集結!
代表のK則さんの音頭でカンパーイ
お疲れさまでした!
焼き鳥やカツ煮などおいしくいただきました
C子さん&H恵さん、おいしそうに飲んでいますね
前回公演で演出を務めたIさんから、
演出を務めた2人へ日本酒を贈りました
N也さんの音頭で、再度カンパーイ
ここにいる人もいない人も、役者もスタッフも、
それぞれが力を尽くしました
私たちのアイドル、祝祭劇場スタッフのHさん。
いつも大変お世話になっております
今度『アイドル』を歌ってください
そして、一人一言ずつ公演を振り返りました。
「サンダル事件などいろいろあったが楽しかった」
「みんなで久々にいろんな小道具を作ることができた。もやしは我ながら拍手を送った」
「M子さん、とうとうもやしの栽培を始めたのかと思った」
「受付にいろんな人が駆けつけてくれた」
「若い人もベテランもみんなでがんばった」
「初めて共演する役者さんとも、稽古や仕込みを共に行うことによって距離が近づいた」
「あの舞台装置に立つことができて楽しかった」
「照明ができるか不安だった。Yさん&M貴さんからアドバイスをもらったり教えてもらって、なんとかできた」
「今までとは違う目線でみなさんの演技を見ることができ、自分がそこへ照明を当てていることが感動的だった」
「裏方の世界から舞台を見ることができて良かった。これからも少しずつがんばっていきたい」
「とても素敵な作品だった。キャラクターそれぞれが見ていて愛おしくなった」
「音響、タイミングに合わせて音を出したり消したり世界観を壊さないよう必死だった」
「音響の調整の際、デシベルの数字の計算が大変だった」
「作品を後押しできるようになっていきたい。いい経験ができた」
「若手演出2人が本当によくがんばってくれた。」
「新しいことにチャレンジする人もいる中、自分もできることをがんばろうと思った」
「泉商店の看板や前掛けのマークを見て感動した」
「幹太(赤ちゃん時代)の髪はアイブロウで描いた。本物の赤ちゃんに見えたと言われた」
「初めて音響&照明に臨む2人を支えるバックアップ体制ができていた」
「趣味というには大変すぎるけど、お芝居作りってやっぱりいいなと思えた」
「舞台装置の積み込みが毎回増えて行っている気がする」
「装置作りや仕込み、任せられるところは任せることができた」
「2時間の大作だったが、演出も音響&照明も若手ががんばってくれた」
そして演出チーム。
「様々な人に支えていただき、とても勉強になった」
「涙涙涙」
「一人一人におんぶしてもらい、ここまで来ることができた」
「2階ギャラリーでM子さんとK花ちゃんが操作している姿を見たり、
隣でK則さんがお芝居を楽しんでいる姿を見るだけで涙が出た」
終始M貴ちゃんの涙が止まらず、正面に座っていた乙女たちももらい泣き…
M香ちゃん&M貴ちゃん、本当にお疲れさまでした!
その後もおいしいお料理やお酒をいただきつつ、
盛り上がりました
バナナミルク、オレンジリンゴなどフルーツジュースもおいしかったです
そして公演総括①へと続くのでした。
今日も暑くなりそうです。
熱中症にならないよう、水分&休息をとってお身体ご自愛ください。
(くまはち)