打上げの様子 | 舞台裏

打上げの様子

みなさま、こんばんは。


本日発行された河北新報 広域交流版の

「ようこそ!サークル自慢」のコーナーで、

どんちょうの活動をご紹介いただきました!


ご覧になられた方もいらっしゃいますか?



11月末に取材をいただいた時のブログはコチラ



河北新報のSさん、ありがとうございました。




* * * * * * *




さてさて、今回は打ち上げの様子をご紹介しますね。




12月8日(土)、若柳公演&片付け後

「すし処 いなせ」さんへ集合。




  

  


  

ご馳走の数々…!

この日は雪降りで、温かいお鍋もうれしかったです。



く~っ、あったまるー!




  
「おこん」も大喜び!




N氏が進行を務めます。




「それではみなさま、乾杯しましょう」


…の前に、




店主のK浦さんがカメラマンを務めて下さり、




集合写真をパチリ。


ありがとうございましたデジタル一眼レフカメラ




  

  
「お疲れ様でしたー!」




「おこん」にも飲ませるM子さん。




/ っっく―――――! \





          / コーラ、うんまー! \


そして、一言挨拶のお時間。




  


  

  

  

  

  

  

  
・久しぶりの「和もの」「親子劇」でおもしろかった。


・児童や生徒の皆さんが、舞台装置を見て驚いて下さっていた。


・演じながらも「集中して観てくれている」「笑ってくれている」と

 感じることができた。


・「仕込みのままならなさ」を感じると共に、

 「いつもと違う状況」を楽しむことができた。


・稽古でしっかり作り込んだシーンに反応してもらえていた。


・たくさんの子ども達に観てもらえて良かった。


・衣装チームも楽しんでかかわることができた。


・初めて関わる「親子劇」。

 余裕がない中でも楽しむことができた。どんちょうの原点を知ることができた。


・小学校、中学校とそれぞれの反応があり、手ごたえを感じた。


・2週連続の仕込みは大変だった。


・いつもと違う会場なので、緊張感があった。

 

・自分も小学生の時は「観る側」だったが、今回「見せる側」になれて感激した。


・地域に根差した劇団による生のお芝居を観ることで、

 子ども達にとっていい刺激になれたらうれしい。


・舞台は「一期一会」と思うので、必死に臨んだ。


・たくさんの子ども達や親子の皆さんが、私たちのお芝居を集中して見て下さり

 同じ時間を共有できたことは、「移動公演の意義」を感じ、

 「劇団の原点」に帰ることができた。

 

などなど…。


 

 \ ヤッホー /                               \ ぐでーん /
  


  

           / キリッ \                     /うぇ―――い\


「おこん」も何か一言…ってはしゃぎすぎです!



Y子さん作成のワンちゃんを愛でるYさん。




  
ダイ〇ーで購入した「プチブロック」なるものだそうです。

よくできていますね!





その後もおいしいお食事をいただきつつ

じっくり公演について振り返り、語りあったのでした。



公演総括は、年が明けてからになります。

いただいたアンケートも、あわせてご紹介していきたいと思います音譜





(くまはち)