舞台写真その3 | 舞台裏

舞台写真その3

みなさま、こんにちは ポッキー


夢の中で何かの避難訓練に参加したくまはちです。


その際、皆とはぐれてしまったのですが、

C聖ちゃんを見つけ無事合流したのでした。


どんちょうの避難訓練だったようです。


そういえば今回の公演期間、

「セリフを忘れる」など怖い夢は見なかった気がします。

め、めずらしい・・・。




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さてさて、舞台写真の続きをご紹介しますね。

 


※舞台写真その1はこちら

  舞台写真その2はこちら




劇団どんちょうの会 第60回記念公演

 
『水平線の歩き方』




舞台写真その3




  

  

  


  


  

  

  

  


  


   


   

 

   

   


   

   

   

   

   

   

   


   

   

   


   

   

   

   



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【振り返り】


・写真がすごい枚数になってしまいましたあせる


・「豊川」「一宮」…まさかのゴールインです。

 「一宮」が復帰した「幸一」に渡した花束ですが、

 一周して再び「一宮」に戻ってきていたことに気が付かれたでしょうか?


・叔父夫婦の息子「進太郎」登場。「生まれつき感動しやすい体質」です。

 ご覧の通り、めちゃくちゃ泣いています。


・ラグビーの応援シーン、稽古の時にテンポ・立ち位置など

 個人的に苦労したシーンでした。応援グッズでテンションが上がりました!


・1公演目の際、N氏がまた伝説を作り上げました。

 (「ハイチーズ」のカメラが逆さま&電源が入っていない事件)


・家族写真の「勇治」の肩に「アサミ」の手が…!


・本人よりも先に家族を抱き込む「阿部先生」。

 「幸一」の言葉に感激し、泣き崩れたり照れる様子にキュンとしました。


・「阿部先生」から「飲酒禁止」を言い渡されていたのに、

 ウィスキー瓶を見つけた母「アサミ」。そして「阿部先生」からの電話。

 物語はここから一気に加速します。


・「新しく興す会社の顔になって欲しい」という「豊川」からの依頼、

 叔父家族からの変わらぬ期待、ラグビーへの未練。

 「幸一」は引退のタイミングを逃し、このことが悲劇につながって行きます…。


・「作家になりたい」「理系出身の作家は多い」と主張する「進太郎」に対し、

 「宮沢賢治もそうだな」と援護する「勇治」。

 「奈穂子」は「この子が宮沢賢治になれるわけない」と反対します。

 実は以前「宮沢賢治」役を演じたH夢くん。

 このことを覚えていたお客さまが反応して下さり、うれしかったです!

 


舞台写真その4へ続きます。


(くまはち)