はるです。
先月末、再び気仙沼大島に行きました。
陸に上がった何隻かの船が、海に戻されてたり、傾いてた家が更地になっていたり2カ月前より少しはましになってました・・・が復興まではまだまだです。
今回1日目はパフォーマンスグループと瓦礫撤去グループ別れて行動しました。僕とそんちょーは、パフォマンスグループ側へ
まず、丸をただひたすら描くワークショップ。子供たちも夢中だけど、付き添いのお母さん達もけっこう夢中になってました~。
その次には、どんちゃかドラムサークル。荷物制限があったためタイコの代わりに百均バケツで代用。みんなでバケツにガムテープ張って、割り箸に紙粘土のバチ。これでもけっこう遊べるけど、音をうまくまとめるのはむずかしそうでした・・・。
その次はザ・ランチタイムの演奏・・・しかし、ギター&ボーカルのやっちょんが子供達につかまって演奏できす!!・・・・で急遽、鬼ごっことしゃぼん玉。
子供たちは表面上元気そうで、普通の子供たちとは変わりないように見えました。でも、きっとつらい気持ちやストレスを抱えたままでいるのでしょう。今回、僕はパーフォーマンスをしに行くことに気を取られ、もっと子供たちや先生、お母さん達の声を聞いてくるべきだったと反省しました。
そしてその夜、村上さんの被災時のお話。動画などをつかって前回よりも臨場感が強くなっていました。(前回の内容 → http://ameblo.jp/donchaca/entry-10933176504.html)
次の日はみんなで瓦礫撤去。・・・・・が暑い!!
前回個々で動いていたのが、グループごとで動くようになり、小リーダーのような人がいて、それをまとめる大リーダーがいて、いい感じのゆるさのわきあいあいのチームができていた。
これは、今回説明会の時に自己紹介や、宿でみんなが団らんできる時間を作った成果かも!
最後10分!!って声がした時、みんなはひとつの目標に向かって
そして時間終了!ここまで仕上がりました!!ほぼ更地!!
現地が少しずつ回復するのと同時に、島民の方は、先の生活がリアルに見えてきます。不安が大きくなり精神的につらい時期きているように感じます。いまからが救いの大事な時期です。
今回の和歌山・奈良の災害や東北の災害は、僕たち一人一人の受け止める問題です。
誰かが変えてくれるのを見てるのではなく、まず自分から動きだそう!
先日見た映画でこんな言葉がありました。
一人真(しん)を発すれば 十方(じっぽう)真際(しんざい)に帰(き)す
仏教の教えですが、『一人の真理への想いは、まわりのすべての人を巻き込んんで実現に向かう』という意味です。
僕たちが一人ができることはわずかですが、みんなが手をつなげばできることがたくさんあります。昨日も元気届隊のメンバー50名が大島に出発しました。もうすでに、元気届隊の参加者は、200名を超えます。この志の強い人達のきずなは、被災地への大きな架け橋となるでしょう。
夜なべして大島の子供達にクッキーをやいてくれた参加メンバーのよりちゃんとお菓子包み作業を出発ギリギリまで手伝ってくれた参加メンバーのいけちゃん。感謝!!
昨日大島に向かった元気届隊 気をつけていってらっしゃい!
次は9/23(祝/金)御堂筋線あびこでのドラムサークルです。
詳細は下記画像をクリックしてください。

【311被災地の気仙沼大島での活動報告】
→3.11はる被災地の気仙沼の報告(2012/03/09~12)
→そんちょーとはる被災地の気仙沼の報告(2012/02/09~13)
→三たびそんちょーとはる被災地の大島へ(2011/11/25~28)






















