どうも、つっこんです!
今回はこの記事の内容が真実として、突っ込みまくるぞ!
ちなみにこれによると、7月20日付で東京家庭裁判所から長男を元旦那さんに引き渡すよう保全命令が出ているにもかかわらず、Fは連れ去りを続けているらしい。
(その後、8月2日に東京裁判所が強制執行を認める決定を下した)
また不倫相手の元奥様の告白(初出は去年)が書かれてるが、多くの不倫(サレ・シタ共に)の経験談を見てきた俺としては、この内容はおおむね事実だろうと思う。
以下、記事より抜粋&ツッコミおよび補足
「壊された夫婦関係はもう戻りません。
私と彼は、昨年11月初旬に離婚が成立しました。
何より愕然としたのは、その直後に出たインターネットの記事です。
そこには、私が知っている事実とは違うことが書かれていました」
不倫男Aの前妻、B子さんの証言だ
「まるで私と彼の離婚が成立してから、Fさんと彼が交際を始めたかのような記事でした。
でも〈あの頃は別居中で夫婦関係は破綻していた〉のも、2人が〈連絡を絶っていた〉のも、真っ赤な嘘。
それだけではありません――」
不倫してるヤツらは自分の欲を満たしたいが為に、夫婦関係が破綻してるとでっち上げる事があるぞ!
結婚記念日直後、FとAさんはホテルに1泊。
なんで不倫するヤツらは結婚記念日を狙って逢うんだろ…
ウチの妻は結婚記念日の前夜にラブホ行ってた。
その翌日、2人はFが当時住んでいた一軒家でさらに一夜を過ごした。
Fは「(Aさんは)仲のよい友達の一人」と話し、「ホテルの部屋は2部屋取っていました」と不倫関係を否定している。
一軒家で一夜を過ごした件の言い訳は?
Fは当時、卓球元台湾代表・Kさんと結婚していた。
だが、夫婦関係は次第に悪化し、日本に帰国。
Kさんとの離婚を考えるFが、旧知のAさんに会社設立について相談したことから関係が一気に深まったのだ。
相談を口実に不倫を仕掛けるのは、あるあるな話!
この時点でAさんは自らが既婚者とは明かしていなかった。
Fが「付き合っている人はいないの?」と尋ねると、こう答えている。
「僕には彼女はいないよ」
彼女はいないけど、奥様いただろ!
突如、奈落の底に突き落とされたB子さん。
2人の間に大きな溝が生まれたものの、約3カ月が経った昨年6月中旬、Aさんは、
「Fとは連絡を取っていないし、今後も取らない。だからやり直そう」
と“宣言”したという。
実際は水面下
しかしB子さんは再びFとAさんに裏切られたのです。
“宣言”から2カ月後、彼女は自宅で“ある手紙”を発見します。
なんで不倫するヤツらは証拠を残すんだ?
この時もそうだけど、バレたかったのかね?
時を同じくして、B子さんは自宅から別の“不審物”を発見する。
マンゴーを送った際の送り状だ。
届け先は東京都内のマンションの住所と部屋番号、宛名は「〇〇様」。
彼女が送り状に記載された携帯番号に連絡してみたところ、電話口に出たのはFでした。
〇〇はFの偽名だったのです。
Aの妻を名乗った上で
『なぜ夫はあなたの新居の住所を知っているんですか。まだ連絡を取り合っているんですか』
と聞くと、Fは
『誤ってLINEで位置情報を送ったことがあるかも』
と答えたそうです。
誤って位置情報送った?
だとしても、なんで連絡取り合う事が許されない相手にマンゴー送るんだ?
しかも偽名を伝えて口裏合わせてたんだよな?
部屋番号までわかる位置情報とか怖すぎだろ。
ほんと不倫するヤツらは嘘つくくせに詰めが甘すぎ!
ちなみに新居は不倫報道から逃げる為に購入した3億円のマンション。
カネあるなぁ。
私が特に許せないのは、ここからのFさんの対応です。
『週刊誌はあることないことを書くものなので、私の問題ではない』
といったことをお話しされたため、私は
『夫婦間の問題まで事実ではないことが報じられているので記事を訂正したい』
と伝えました。
Fはありもしない美談を週刊誌に持ち込んだらしいぞ!
その後、Fから電話がかかってきてこう言ったそうだ。
「今回の報道に巻き込んでしまい、それに伴いB子さんに心労をかけてしまったことに対して100万円の迷惑料をお支払いします。
相場は50万円くらいだったので、その2倍は支払します」
は?相場50万?
不貞慰謝料の??
離婚に至ってるのに?
誤った情報流すなよ!
ケチ!!
3億のマンション買ったくせに!
いや、不貞慰謝料は別に払うんだろ。
これは報道に巻き込んだ事に対する慰謝料だよ。
そんな相場がネットに乗ってるのはビックリだけど。
これ以上、個人間でのやり取りは無意味だと判断し、私からはわざと5000万円と無理な金額を伝えたんです。
3億円の豪邸買えるんだから、5000万くらいどうって事ないだろ。
最後にB子さんが言う。
「『友達の一人』という釈明に始まり、Fさんは影響力のある立場から、嘘を重ねてきました。
私は最初の不倫疑惑については、Fさんを咎めるつもりは毛頭なかった。
しかし、昨年12月の報道で一方的に事実を曲げられたこと、そしてその後の対応に耐えられませんでした。
余りに不誠実と感じましたし、ただただ悲しい想いで一杯です」
その後の対応というのは、Fが「B子さんから恐喝された」と警察に相談した事。
自分の行動を棚上げして被害者面するのも、不倫者あるある。
元奥様B子さんやFのお子さん達など、振り回されてる周囲の方々には同情してしまいます…