「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
今回のブログは7/8(土)でのベランダ菜園から、枯れてしまったミニカボチャを撤収し、種から育てた苗を定植した様子をアップしたいと思います~
ベランダ菜園の通称"コンテナエリア"でミニカボチャを育てていましたが、すっかり枯れてしまいました・・・
育てていたのはミニカボチャ「栗てまり」で、ホームセンターで苗を購入し、5/14にこの場所に定植していました
その後5/25には、早くも雌花と雄花がグッドタイミングで同時に咲いたので人工授粉を行なったところ、6/3には無事着果してくれました
ところが、6/2に降った大雨が大量にベランダ菜園に入り込んだ影響で、根腐れを起こしてしまったようで、その後成長が止まってしまいました
その後、ジワジワと枯れ始め、すっかり瀕死の状態になりました・・・
成長が止まった段階でヤバそうな感じがありましたが、予感的中です
唯一着果していたミニカボチャは、受粉後45日が経ち、果梗部分のコルク化も進んでいるので収穫することにしました~
唯一生き残りのミニカボチャ、採ったど~
1果採っただけ終わるのは消化不良なので、6/24には新たに種を蒔き直して仕切り直しをしていました
その苗も種まきから半月が経ち、いつものベランダ菜園名物の徒長がありますが、今ではだいぶしっかりとした大きさに育って来ました
種まきしていたのはダイソー「ミニ栗かぼちゃ」
枯れ枯れのものを撤収し、新たな苗をリベンジ定植させました
今度こそうまく根付いてくれて、たくさんのミニカボチャをぶら下げてくれることを期待したいですね~
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました