「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
今回のブログは5/27(土)での菜園から、立体栽培で育てている小玉スイカの不要な子ヅルを摘芯した様子について、アップしたいと思います~
どんべい菜園で言うところの9号畝半分で小玉スイカを育てています
今年も支柱を立てての立体栽培を行なっており、狭い菜園なので省スペースで育てたいと思っています
育てている小玉スイカは大和農園の「赤こだま」
ネット通販で購入した接木苗を、この場所にはゴールデンウイーク中の5/2に定植していました
そして、5/13には子ヅルの成長を促すため、伸びて来た親ヅルの先端を摘芯していました
親ヅルの摘芯から2週間が経ち、囲っている行灯からはみ出るほど元気良く子ヅルが伸びて来ています
もうここまで成長していると、少々ウリハムシに齧られても大丈夫ですね
窮屈そうな行灯を取っ払いました
すると、あちこちから子ヅルが元気良く伸びている様子です
子ヅル3本仕立てで育てたいので、元気の良い子ヅルを3本残し、あとは摘芯しておきました
ちょっぴり可哀そうですが、仕方ありませんね
伸びて来た子ヅルは、三方に分かれるようにキュウリネットに誘引させておきました
キュウリネットいっぱいになるぐらい、元気に育って欲しいと思います
すると、早くも小さな雌花があるのを発見~
週末菜園なのでうまくタイミング良く週末に咲いてくれると人工授粉出来るのですが、果たしてどうなるか、これからに期待ですね~
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました