「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
今回のブログは5/13(土)での菜園から、立体栽培で育てている小玉スイカの親ヅルを摘芯した様子について、アップしたいと思います~
どんべい菜園で言うところの9号畝半分で小玉スイカを育てています
今年も支柱を立てての立体栽培を行なっており、狭い菜園なので省スペースで育てたいと思っています
育てている小玉スイカは大和農園の「赤こだま」
この場所にはゴールデンウイーク中の5/2に定植していました
定植してから10日ほどが経ち、だいぶ親ヅルが大きく育って来ました
ウリハムシからの被害を守るため行灯を取り付けていますが、これだけはみ出していると意味がないですね
子ヅル3本仕立てで育てたいと思うので、そろそろこのあたりで親ヅルの先端を摘芯することにしました
せっかく元気良く育っているのに可哀想ですが、摘芯することで子ヅルの成長が促されるので仕方ないですね
摘芯を終え、こんな感じになりました
やがて株元からたくさん子ヅルが生えてくるので、そのうちの3本を残して後は全部摘み取ることになります
早く子ヅルが伸びて来てくれて、雌花を着けてくれるのがとても待ち遠しいですね~
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました