｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～
今回のブログは12/5(日)での菜園から、ビニールトンネル栽培で育てようと玉レタスの定植を行なった様子について、アップしてみようと思います～
今回定植する玉レタスはタキイ｢シスコ｣
どんべいお気に入りの品種ですが、昨年はロメインレタスを栽培したため、１年振りでの栽培となりました
適期表によると、今の時期での定植だと、トンネル栽培をすれば３月中旬頃には収穫出来そうですね
この時期の栽培は虫の心配をあまり気にせずに済むので、リラックスして育てられるのが良いですね～
さて今回、玉レタスを育てるのはどんべい菜園で言うところの10号畝
前作ではショウガと黒豆を育てていましたが、すべて獲り終えた後は土を整備して、色々な野菜を混植栽培する畝にしてみようと思っています
まずは先行してニンジンを種まきしており、その様子については先日、ブログアップしていました～
そして、この10号畝の中で、玉レタスを育てるのはこのあたり
ここに今回は12株の苗を定植させようと思います
今回定植させる苗は、ベランダ菜園で事前に育苗を行なっていました
まず第一弾として9/27に種まきしたものは現在こんな感じに育っており、予定よりだいぶ定植が遅くなってしまったため、かなりの大苗になってしまいました･･･
そして、第二弾として10/23に種まきしたのが現在ではこんな感じに育っており、こちらはちょうど定植適期ぐらいのサイズになっています
と言うことで、第一弾を右側に、第二弾を左側に、それぞれ株間30cm間隔で６株ずつ定植しました
定植後はたっぷり水を与えたので、しっかり根を張って欲しいですね
植え付け後はビニールトンネルを被せて、今回の定植作業を完了としました
ビニールトンネルの暖かさに後押しされて、うまく第一弾と第二弾の時間差収穫が出来るとうれしいですね～
と言うことで、今回のブログはここまで～
ご覧いただき、ありがとうございました