「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
さて今回のブログは、7/17(土)での菜園から、ラッカセイの主茎を摘芯した様子について、アップしてみようと思います~
どんべい菜園で言うところの7号畝半分でラッカセイを育てています
育てているのはサカタ「落花生」とトーホク「落花生」の2種類
まず5/5にサカタを種まきしたものの古い種だったため発芽が悪く、5/22にトーホクの種を追加購入して蒔き直した後、この場所には6/5に定植していました
定植後は順調に育ち、6/26には花も咲き始めていましたが、一部枯れたものが出て来たため、7/11には購入苗を補植していました
その後7/11に補植したものは無事活着したようで、順調に育ち始めているようなので、この日はラッカセイの主茎を摘芯してみようと思います
マメは側枝に多く着くので、主茎を摘芯することで側枝の数が増え、収穫数が増えると言われています
真偽のほどはわかりませんが、ソラマメで同じことを行なって効果があるので、ダメ元覚悟で今回、主茎を摘芯してみることにしました~
摘芯するには少々育ち過ぎな感じではありますが、何事もチャレンジすることに意義があるので、やってみようと思います
摘芯した主茎はこんな感じになりました
だいぶ成長し過ぎた主茎をバッサリ切り落としたので、ボリューム感のある摘芯となりました
ぜひこの後、側枝をたくさん増やして、たくさんのラッカセイが着いてくれることを期待したいですね~
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました