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呑兵衛のブログ

私は脳脊髄液減少症の患者さんのブログで同病に辿り着くことが出来、2012年4月、8月、2013年8月の3回EBPを行い2015年3月下旬からほぼ1日動けるまでに回復を致しました。
ブログは同病の知名度の向上と患者さんの参考になればと思い書いてます。

前回のブログ「ミヤマモンキチョウ」の続きです。

 

結局、ミヤマシロチョウは近くに止まってくれずに高山蝶探しは時間切れとなり撮影を諦め下山したので昨年撮影した写真を1枚下記に載せます。

 

ミヤマシロチョウ 環境省レッドリストで絶滅危惧ⅠB類 (EN) に指定

 

しかし、ミヤマシロチョウは撮れなかったものの存亡の危機にあるフタスジチョウが偶然何処からともなく飛来して幸運にも目の前の植物の葉に止まってくれたので撮影が出来ました。

 

浅間山系がフタスジチョウの生息地であることは知ってはいたもののミヤマモンキチョウやミヤマシロチョウは何度も撮影したのにフタスジチョウは今迄見付ける事すら出来ずにいたので今回が初めての撮影でした。

 

フタスジチョウ 多くの自治体で絶滅危惧、準絶滅危惧に指定

 

 

 

エルタテハ 複数の自治体で準絶滅危惧に指定

裏翅が見えないので間違っている可能性もありますがエルタテハだと思います。

 

次は高山蝶のベニヒカゲが来月発生するので老骨に鞭打って再訪するか悩みます。

12日は高山蝶のミヤマモンキチョウとミヤマシロチョウの撮影で群馬と長野の県境の山に出掛けて来ました。

 

計画では猛禽類の撮影で長野市に寄り道してから目的の烏帽子岳に登り高山蝶を探す予定でしたが猛禽類の撮影に手間取り現地到着が予定より2時間も遅れてしまい烏帽子岳は時間的に厳しく計画を他のポイントに変更し、到着時に晴れていたので先ずは晴れていないと飛ばないミヤマモンキチョウのポイントで撮影を終えてからスキー場の急斜面を登りミヤマシロチョウのポイントへ・・・・・スキー場の急斜面を登る度に辛くて今回を最後にしようと思いながら毎年来ているから馬鹿な私です。

 

ミヤマシロチョウはポイント周辺を散々探し回り遠くに飛んでいる姿を観たものの近くに来てくれずに予定時間も過ぎているし左目が加齢黄斑変性症(下記参照)の障害があるので出来れば暗くなってからの運転は避けたいと思って諦めました。

 

毎年撮影しているミヤマシロチョウですが今年の発生数は少ないと感じまました。

 

ミヤマモンキチョウ 環境省レッドリストで準絶滅危惧 (NT)  群馬、長野の両県で天然記念物に指定 

求愛飛翔  オス(左上) メス(右下)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      ・・・・・・・・・・・・加齢黄斑変性症・・・・・・・・・・・・

加齢黄斑変性は西洋人に多い病気で「萎縮型」、「滲出型(しんしゅつがた)」があり、萎縮型は網膜の中心部の黄斑の組織が加齢とともに萎縮し症状はゆっくりと進行します。

滲出型は網膜(黄斑の部分)の下に出血を起こしやすい新生血管が出来て出血すれば黄斑部分にダメージを受けて視覚障害を引き起こす病気で失明の原因の1つになっていて原因は喫煙、食生活の欧米化、緑黄色野菜不足、肥満、高血圧、脂質異常症、遺伝などと考えられています。

私の場合は滲出型でUVカットなんて言葉が無かった貧乏生活を送っていた若い頃にお祭りの露店で売られているサングラスで雪山に登って何度か雪目になったので紫外線が原因だと思っています

梅雨が明けたような天気から一転して当地では10日から昨日まで天候不順でまたまた引き籠り生活に陥ってしまいました。

 

ブログは特に書く事もないので春から何度か里山の田園地帯に通って撮影したサシバの写真です。

 

数年前までのサシバの撮影ポイントでは近くの木に止まってヘビやカエルの狩りをする姿が撮れたのですが現在のポイントは田畑の先の森の木に稀に止まるものの距離が遠過ぎて撮影は不可能なので飛んでる姿の写真ばかりです。

 

サシバ 環境省レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類 (VU) に指定