社会人になってから数十年も健康保険料を払い続けて来たのに追突事故に遭い脳脊髄液減少症を患うと治療法のブラッドパッチが保健適用外で混合診療が認められない為に大変な経済的な負担を強いられたり、新型コロナウイルスに関しては国民を守るのが責務の国が近々来日予定の中国の偉い御方に忖度しているのか或いはPCR検査を行って陽性者数が増加すると困るのか、御粗末な対応が目立ちます。
また森友・加計問題から始まり桜を見る会、検事長の定年延長等、不透明な税金の使い道や国会答弁から政府や官僚の信用不信に陥ってしまった私は納税するのが嫌になっているのですが、確定申告の期限が近づいたので昨年の医療費を纏めてみると2年続けて10万円を割り込んだので嬉しい限りです。
改めて過去の医療費を見ると2017年まで扶養にしていた母親の医療費も含めて大変な金額になるので驚きました。
2010年 60万円 黄斑変性症で目の手術を2回とドクターショッピング(後に脳脊髄液減少症と診断)
2011年 48万円 黄斑変性症の治療とドクターショッピング(後に脳脊髄液減少症と診断)
2012年 107万円 黄斑変性症の経過観察の通院、ドクターショッピングと脳脊髄液減少症と診断されてブラッドパッチを2回
2013年 55万円 黄斑変性症の経過観察の通院とブラッドパッチを1回
2014年 45万円 黄斑変性症の経過観察の通院と脳脊髄液減少症の経過観察での通院
2015年 57万円 同上
2016年 21万円 同上
2017年 37万円 黄斑変性症の経過観察の通院と生食パッチで入院、蜂窩織炎と薬物アレルギーで入院
2018年 .9万円
2019年 8万円
(当時のブラッドパッチは保険適用外)
医者知らずの私でしたが脳脊髄液減少症になってからは風邪ウイルスが原因での肝炎、百日咳、喉陳子の腫れ、中耳炎、種子骨炎、インフルエンザ等々を患ったり、副腎皮質腺腫と出血性腎臓嚢胞が見付かり検査と経過観察での通院、またドクターショッピングで日本中の病院を旅した交通費等が含まれ10年間の合計で518万円にもなります。
また誤診で意味のない検査や投薬等で多額な自己負担分の金額が含まれ、誤診で意味もない治療を続けても医者は保険から相当額が収入になっているのです。
そこで思い出したのが保健指導で、私は原因不明の体調不良(後に脳脊髄液減少症と診断)で動けなくなるまで従業員が60名ほどの医療関係の会社を経営していたので経営者として自分の健康には気を付け毎年行う健康診断の結果はほぼ全ての項目がAで、従業員の健康状態も把握が出来る立場にいました。
健診結果に問題がある従業員が何人かいるのに私だけが保健指導の名のもとで2回程指導員が来社して生活習慣病の指導を受けたのです。
1回目の指導は医療関係の仕事から私の知識にもある内容で、辛さに耐えながら横になりたい気持ちを我慢して対応しました。
数年後に行われた2回目の指導の時は体調不良の原因が脳脊髄液減少症と診断された後だったので長い間ドクターショッピングを行い続けた事や私のように診断されずに治療が遅れた患者は回復も年単位になり他の病気を併発し易くなる事、治療法のブラッドパッチは保険適用外で患者の経済的負担は大変な事、専門医が県内では見付からなかったので東京まで通院している事などを伝え、仮に医療費が多額だから指導をするのであれば患者よりもヤブ医者を指導した方が医療費は減るだろうと少し強い口調で言ったら、それ以後の保健指導はなくなりました。
昨今、国は医療費を抑制する為にあの手この手で受診者側を抑え込む政策をしていますが、私のドクターショッピングの経験からすれば医療費の財源を食い潰しているのは患者もさることながら、寧ろヤブ医者の方ではないかと思います。
社員60名で生活習慣病の社員もいたのに私だけが2回も指導の対象になったのは何故なのか?
あの時の保健指導は健診結果から私を選んだのではなくて多額な医療費だから指導の対象になったのだと今でも勘ぐっています。























