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呑兵衛のブログ

私は脳脊髄液減少症の患者さんのブログで同病に辿り着くことが出来、2012年4月、8月、2013年8月の3回EBPを行い2015年3月下旬からほぼ1日動けるまでに回復を致しました。
ブログは同病の知名度の向上と患者さんの参考になればと思い書いてます。

熊本地震から10年、再び襲った昨日(28日)の最大震度7の地震は熊本を中心に大きな被害を齎し、早い復旧を祈ると共に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、今月21日に種の保存法に基づき国内希少野生動植物種に指定されているコヒョウモンモドキを乗鞍高原で捕獲した疑いで国内初の逮捕者が出た事が長野県警から公表されました。 

 

コヒョウモンモドキは私が撮影したくて探していた蝶で20日に高山蝶のミヤママシロチョウの撮影で一緒になった方から群馬県では絶滅したと聞きショックで、今は長野県のY湿原に行けば観られる可能性もあると聞かされ来年あたりにY湿原の計画を立てようかと思います。

 

また、絶滅危惧などの希少種は高価で売買出来る事から大の大人が金目当てで網を持って希少種の蝶を追いかける姿を時々榛名山などでも見掛けるので逮捕者が出た事で乱獲の歯止めになって欲しいと思います。

 

その榛名山にはゼフィルス以外の昆虫撮影でも度々訪れていましたが今年は沼の原の下草の刈り取り時期が遅かった為か定番のヒメシジミは沢山いたものの花も昆虫も少なくなったと感じます。

 

しかし、今年は数年ぶりに夏型のサカハチチョウとコウゲンヒョウモンが撮影出来たのでラッキーだったと思います。

 

ヒメシジミ 環境省レッドリストで準絶滅危惧 (NT) に指定

 

オス

 

 

メス

 

今でも私はヒメシジミ、ミヤマシジミ、アサマシジミの3種の見分け方が解からずに、榛名山に生息するのはヒメシジミと根拠も無しに思っているのでミヤマシジミやアサマシジミが混ざっていてもヒメシジミと思ってしまうと思います。

 

コウゲンヒョウモン 栃木県など複数の自治体で絶滅危惧、準絶滅危に指定

 

 

サカハチチョウ 長崎県など複数の自治体で絶滅危惧、準絶滅危に指定

 

 

 

 

 

スジグロシロチョウ

 

 

コチャバネセセリ 埼玉県で準絶滅危惧に指定

 

キモンガ

 

マドガ

 

 

ウスフタスジシロエダシャク

 

フタスジオエダシャク

 

シダエダシャク

海の日の制定から30年程が経ち、制定当時の海の日の定番は海水浴でピーチは大勢の人で賑わっていましたが最近の海水浴場はピーチが灼熱地獄で客足が遠退いているそうです。

 

日本は高温多湿で電気がなければ大勢の人の命が熱中症で失われる事や最近の酷暑の夏に大震災で経験したような計画停電でも発生したら死者が続出する事は容易に想像ができるし、地球温暖化が進めば日本人も絶滅危惧種になってしまいそうな劣悪な環境に日本がなったと思います。

 

さて、昨年の夏に国内最高気温41.8℃を観測した当地にも連日40℃前後の灼熱地獄の日々が到来し、気象庁から関東甲信越の梅雨明け発表があった海の日(20日)は早速涼しい県西部の山に逃げ出して高山蝶の撮影を行っていました。

 

目的はミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウで毎年ミヤマシロチョウのポイントまでスキー場の急斜面を徒歩で登っていましたが、今や落ちぶれた闘病中の老人にとっては登る気力が消え失せ今年は高山蝶の撮影は諦めようかと悩んでいたところに湯ノ丸高原スキー場のリフトが7月は土、日、祝日に運行していると聞いたので天候よりもリフトの運行日を優先して海の日の祝日に出掛ける事に決めました。

 

しかし、リフトの運行日を優先した事が失敗で、ミヤマシロチョウは撮れたものの去年は沢山撮影が出来た無風で陽が射さないと飛ばないミヤマモンキチョウが今年は全く撮れずに、去年とは逆の結果になってしまいました。

 

池の平湿原 (ミヤマモンキチョウは曇り空だったので最初から諦めれば良いのにポイントで2時間近くも粘りましたが予想の通りで飛びませんでした)。

ミヤマモンキチョウは北アルプスと浅間山系だけに、ミヤマシロチョウは南アルプス、八ヶ岳、浅間山系だけに生息する希少種で残念ながら北アルプスでは既に絶滅したと聞きました。

 

ミヤマシロチョウ 環境省レッドリストで絶滅危惧ⅠB類 (EN)に指定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウラギンヒョウモン(左)とコラボで

 

 

 

 

FIFAワールドカップ2026はスウェーデンの優勝で幕を閉じましたが大会に水を差したのがトランプ大統領の米国選手の出場停止処分判定への政治介入と表彰式での政治的演出など、またFIFA側も「FIFA平和賞」を新設してトランプ大統領に贈ったり、トランプタワーに事務所を開設するなど露骨にトランプ大統領にすり寄った事などはFIFAとインファンティノ会長の姿勢が問われると思います。

 

FIFAは新会長を選出してサッカーファンや選手の為にも新体制で組織改革に努め、一線を越えた政治介入などは拒否する組織づくりを行なうべきだと思います。

 

さて、今月初旬~中旬の梅雨の晴れ間に野鳥撮影でも時々訪れる榛名山に高山帯に生息するゼフィルスの撮影に何度か訪れました。

 

榛名山でのゼフィルスの撮影は毎年行ってはいたものの樹木の上部に止まっていたりで今迄上手く撮れずにいたのですが今年は野鳥撮影でも御世話になっているチョウに詳しい先輩に偶然出会ってご指導を頂き撮影する事が出来たので幸運でした。

 

ブログは高山性のミドリシジミの仲間3種ですが種類の違いは活動時間や翅の縁の帯の太さなどから見分けるらしく素人の私には見分けるのが難しく名前が間違っている可能性もあります。

 

縄張り争いで卍飛行中のゼフィルス (時間帯からアイノミドリシジミかジョウザンミドリシジミと推測します)

 

 

 

 

アイノミドリシジミ 大阪府など多くの自治体で絶滅危惧、準絶滅危惧に指定

 

 

 

ジョウザンミドリシジミ 埼玉県と茨城県で絶滅危惧に指定

 

 

 

 

メスアカミドリシジミ 熊本県など複数の自治体で絶滅危惧、準絶滅危惧に指定