呑兵衛のブログ -26ページ目

呑兵衛のブログ

私は脳脊髄液減少症の患者さんのブログで同病に辿り着くことが出来、2012年4月、8月、2013年8月の3回EBPを行い2015年3月下旬からほぼ1日動けるまでに回復を致しました。
ブログは同病の知名度の向上と患者さんの参考になればと思い書いてます。

南太平洋の独立国ツバルが地球温暖化の海面上昇で水没危機に直面し、国家として計画的なオーストラリアへ集団移住を始めていますが他人事ではないと思います。

 

地球温暖化で危機的状況なのは日本も同じでエアコンも停電になれば使用が出来ないので数年後の国内の最高気温を想像すると恐ろしくなるし食糧危機も心配になります。

 

そのため野鳥撮影で標高1000m程の森に行くと最高気温が25℃程で私が子供の頃と同じ爽やかな風を感じるので標高が高い処か涼しい国に移住が可能なら本気で考えたほうが良いのでは・・・・・等と思う時もあります。

 

また、北極と南極の氷が解け続けているしヒマラヤ等の氷河が衰退している事から温暖化が今以上に加速する可能性が高いだろうし、日本のように湿度の高い環境で人間が生活できる最高気温は何度くらいか等と考えたり、私のような老人は先の人生が短くても子供の人生は長いので数十年後の日本の環境で人間が生活可能なのか気掛かりです。

 

さて、下界のオオタカなどの野鳥撮影は数年前までは真夏でも出来たのが今年の夏は殺人的酷暑で出掛ける気力も無くなり撮影は一回だけで諦めざるを得ませんでした。

 

そんな訳で昔は何度も出掛けられた子育て中のオオタカの撮影は今年は1回だけで断念しました。

 

オオタカ 環境省レッドリストで準絶滅危惧 (NT) に指定

 

 

 

 

 

 

 

幼鳥

 

 

 

7月にチゴハヤブサの撮影に隣の県の神社に出掛けたのですが逆光で綺麗に撮れずに再度撮影に行く予定でしたが暑さの為に断念しました。

 

チゴハヤブサ 長野県など複数の自治体で絶滅危惧、準絶滅危惧に指定

 

 

 

 

国内最高気温の41.8を記録した群馬県、その群馬県在住の私も記録的な暑さや大雨で引き籠り生活を強いられ体重の記録更新がされました。

 

野鳥撮影で涼しい高地に出掛ける日はコンビニで昼食用にお茶と主食のサンドイッチ或いはおにぎりを2つ購入していたのを最近の食品価格高騰で1つに減らしていたのに体重は減るどころか増えてしまいました。

 

さて、太陽光発電などの森林開発によって当地の営巣地が年々減少しているサンコウチョウの撮影は今年も大苦戦を強いられました。

 

時々裏山の中腹に出掛けて撮影を試みるものの直ぐ近くでサンコウチョウの鳴き声がするものの枝葉が邪魔して姿は見えずの日々で、長い尾羽のオスが飛ぶ姿は観たものの近くに止まってくれずに唯一撮れたのが遠くの木の枝に一瞬止まったワンチャンスの1枚のみで、撮影した大半が尾羽の短いメスばかりでした。

 

サンコウチョウ オス  埼玉県など大半の自治体で絶滅危惧や準絶滅危惧に指定

 

メス

 

 

 

 

 

子育て中のサンコウチョウ

営巣場所が頭上高く聳える樹木の見え難い所で唯一撮影出来る場所からだと逆光になって上手く撮れません。

 

 

 

 

 

8日にベニヒカゲの撮影で県西部の山を訪れシータテハなどのタテハチョウと旅するチョウで知られるアサギマダラが旅立前の集合場所のようなポイントにも行ってみました。

 

ポイントには既に沢山のアサギマダラが終結しているのにカメラマンの姿がなかったので誰にも遠慮せずに楽しく撮影を行なう事が出来ました。

 

また、撮影中に翅に移動状況調査のマーキングがなされた個体を見付けたのですが目視では文字を読み取る事は出来なかったものの、栃木県でマーキングした個体の標本を石垣島で見た事が思い出され小さなアサギマダラがこれから数千キロも離れた南西諸島まで渡って行く姿に思いを馳せました。

 

このポイントではアサギマダラ以外にクジャクチョウやヒョウモンチョウ、またヒメキマダラヒカゲなどのヒカゲチョウも沢山観る事が出来るのですが、楽しみにしていたシータテハやエルタテハが樹液を求めて集まる木の場所が数年ぶりに訪れたら見付ける事が出来ずに残念ながらそれらの蝶は撮れませんでした。

 

アサギマダラ

 

 

 

 

 

この個体は翅に移動状況調査のマーキングがありますが肉眼では読めませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この個体は後翅の下方に黒い性標が確認出来るのでオスです。

 

ヒメキマダラヒカゲ 香川県で絶滅、多くの自治体で絶滅危惧、準絶滅危惧に指定