国の自然共生サイトに選ばれた「里山の花畑」に数年前から始めた昆虫撮影で去年に続き訪れて虫達と遊んで来ました。
普段は標高1000m程の涼しい森の中で野鳥撮影を行っていたので標高の低い里山での昆虫撮影は水分補給を行いながら時々日陰で休むししても耐え難い暑さとの闘いでした。
また、幸せを呼ぶ青いハチ(ブルービー)のオオセイボやルリモンハナバチなど青光りする綺麗なハチを見付けたり、昔は興味がなかったハチやクモなどの小生物も初めて見る種類を見付けた時には感動しますが撮影となると加齢黄斑変性症(下記参照)で左目を失明してから視野が狭いので素早く飛び回る小さなハチなどは直ぐに見失ってしまうので大変でした。
オオセイボ 宮城県で絶滅危惧、大分県で準絶滅危惧に指定



ナミルリモンハナバチ 青森県など多くの自治体で絶滅危惧、準絶滅危惧に指定



アオスジハナバチ 宮城県で絶滅危惧に指定

アカハラヤドリハキリバチ
オオフタオビハナバチ
オオモンツチバチ 宮城県で準絶滅危惧に指定
キオビツチバチ

クマバチ


クロバネツリアブ

」
コモンツチバチ


ハキリバチ属

アズチグモの仲間



ヒメハナグモ 長野県で絶滅危惧に指定

ナガコガネグモ 環境省レッドリストで準絶滅危惧種に指定

・・・・・・・・・・・・加齢黄斑変性症・・・・・・・・・・・・
加齢黄斑変性は西洋人に多い病気で「萎縮型」、「滲出型(しんしゅつがた)」があり、萎縮型は網膜の中心部の黄斑の組織が加齢とともに萎縮し症状はゆっくりと進行します。
滲出型は網膜(黄斑の部分)の下に出血を起こしやすい新生血管が出来て出血すれば黄斑部分にダメージを受けて視覚障害を引き起こす病気で失明の原因の1つになっていて原因は喫煙、食生活の欧米化、緑黄色野菜不足、肥満、高血圧、脂質異常症、遺伝などと考えられています。
私の場合は滲出型でUVカットなんて言葉が無かった貧乏生活を送っていた若い頃にお祭りの露店で売られているサングラスで雪山に登って何度か雪目になったので紫外線が原因だと思っています。