今年はカメラの修理が長引いた事もあり思うように撮れなかった夏鳥の撮影シーズンもそろそろ終わります。
ブログは今年こそはと思いつつも今シーズンも思うように撮らせてくれなかったオオルリです。
カメラの修理費も高騰しているので痛いけど撮影シーズンに出掛けられないのも痛かったです。
幼鳥
今日は久しぶりに朝から晴れたので裏山(赤城山)中腹の渇水状態の水場もこの数日の雨で復活していると思って出掛けたのですが水は溜まっていたものの野鳥の気配が全くないので諦めて帰宅しました。
今日で最後と思いつつ飽きもせずに何度も通った裏山での今年の夏鳥撮影はようやく諦めが付いたので終了にします。
さて、ブログは前回のハマシギと同じく今年の春に撮影した夏鳥のシロチドリです。
シロチドリなど小さいチドリの仲間は外観が同じようで紛らわしくて名前の識別が判り難い種類が幾つかいるので自信はないのですが胸の帯状の模様が前方で切れていたので同種で間違いないと思います。
シロチドリ 環境省レッドリストで絶滅危惧II類 (VU)に指定
先日猛烈な豪雨に見舞われた沼田市の様子をテレビニュースで放映しているのを見て驚きました。
若い頃は山仲間と沼田市内で酒を飲み歩いた事から画面に映るのは私の知っている場所ばかりで市内の道路が川のような流れになるとは誰も想像が出来なかったと思いますす。
地球温暖化で各地で記録的な豪雨が発生している事は知ってはいたものの、登山は現役を退いた闘病中の老人には関係がない事ですがこれ程の豪雨を考えると山では季節と標高にもよりますが低体温症のリスクと水が浸み込まない岩山などでは突然激流が発生して行く手を阻まれ動けなくなるリスクが高まると思うので登山ブームで安易に入山する登山者の遭難が増加するような気がします。
これからの山に登るには今まで以上に慎重な行動と判断力が必要になりそうです。
さて、チドリ類やシギ類が秋の渡りの途中で立ち寄る沼や休耕田を今月初旬から巡っています。
休耕田巡りを始めた初日に狩りで捕まえたサギの頭を水中に押さえ込んで轢死させようとしているオオタカが観tられたので撮影しました。
水を張った休耕田は見通しが良好で野鳥が逃げ込む障害物も無い為に毎年オオタカの狩り場になっています。
オオタカ (捕まえたサギの頭を水中に押さえ込んで轢死させます)
また、シギ類が飛来する沼にも出掛けたのですが、まだ何も飛来していなかったのでブログは今年の春の渡りの時に撮影したハマシギを載せます。
ハマシギの群れが飛翔する姿を毎年撮影しようと思っていますが日中は寝ていて猛禽類でも現れないと動こうとしないのでチャンスの訪れを待つのも大変です。
旅鳥