今月初旬から休耕田巡りをして渡りの途中に飛来するシギやチドリ類を探していますが乱視と白内障を患って飛蚊症も酷い状態の右目と加齢黄斑変性症(下記参照)で失明した左目の視覚障害の私が遠くにいる小さな野鳥を見付けるのは容易ではありません。
それでも今月8日には休耕田に飛来したヒバリシギを5年ぶりに見付ける事が出来ました。
最初は知人のカメラマンがトウネンがいると教えてくれたのですが距離が遠過ぎて私には種類の判別が困難で何となく外観に違和感を感じたので暫らく車中から観察しているとコチドリにチョッカイを出されて徐々に近付いて来たのでヒバリシギだと判りました。
ヒバリシギもトウネンも身体の大きさが国内に飛来するシギの仲間では最小クラスなので野鳥に詳しい人でも遠くにいれば見間違うのも当然だと思います。
ヒバリシギ 静岡県など多くの自治体で絶滅危惧、準絶滅危惧に指定 コチドリ(左上) ヒバリシギ(右下)















・・・・・・・・・・・・加齢黄斑変性症・・・・・・・・・・・・
加齢黄斑変性は西洋人に多い病気で「萎縮型」、「滲出型(しんしゅつがた)」があり、萎縮型は網膜の中心部の黄斑の組織が加齢とともに萎縮し症状はゆっくりと進行します。
滲出型は網膜(黄斑の部分)の下に出血を起こしやすい新生血管が出来て出血すれば黄斑部分にダメージを受けて視覚障害を引き起こす病気で失明の原因の1つになっていて原因は喫煙、食生活の欧米化、緑黄色野菜不足、肥満、高血圧、脂質異常症、遺伝などと考えられています。
私の場合は滲出型でUVカットなんて言葉が無かった貧乏生活を送っていた若い頃にお祭りの露店で売られているサングラスで雪山に登って何度か雪目になったので紫外線が原因だと思っています。