かつて参院予算委員会で当時の池田勇人蔵相が「貧乏人は麦を食え」との答弁(失言)は私が生まれる前の事でしたがキャサリン台風の水害で全財産を失って貧乏生活で苦労の連続だった両親は大変に怒っていたらしくて子供だった私は何度も聞かされたので今も記憶に残っています。
昨今はコメの平均販売価格が5キロ4335円と過去最高を更新し全ての食品価格の高騰で貧乏人は麦も食べられない時代で政府が食料安全保障と唱えても貧乏人は国産米から安い輸入米に切り替えざるを得ないし、コメ高騰が続けばコメ離れが増々進み需要と供給のバランスが崩れれば価格が暴落する可能性だってあるので政府の無策にコメ農家の将来を危惧します。
さて、裏山の標高1000m程の中腹の水場には寒くて暫らく出掛けられずにいるのでブログの写真は11月~今月1日に同水場で撮影したマヒワです。
この小さな野鳥は加齢黄斑変性症(下記参照)で目に障害があると水場迄の距離があるため見付けるのが大変で撮影は苦労をしました。
マヒワ オス
メス
・・・・・・・・・・・・加齢黄斑変性症・・・・・・・・・・・・
加齢黄斑変性は西洋人に多い病気で「萎縮型」、「滲出型(しんしゅつがた)」があり、萎縮型は網膜の中心部の黄斑の組織が加齢とともに萎縮し症状はゆっくりと進行します。
滲出型は網膜(黄斑の部分)の下に出血を起こしやすい新生血管が出来て出血すれば黄斑部分にダメージを受けて視覚障害を引き起こす病気で失明の原因の1つになっていて原因は喫煙、食生活の欧米化、緑黄色野菜不足、肥満、高血圧、脂質異常症、遺伝などと考えられています。
私の場合は滲出型でUVカットなんて言葉が無かった貧乏生活を送っていた若い頃にお祭りの露店で売られているサングラスで雪山に登って何度か雪目になったので紫外線が原因だと思っています。





































