リハビリ山歩 景鶴山(尾瀬) No1 | 呑兵衛のブログ

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私は脳脊髄液減少症の患者さんのブログで同病に辿り着くことが出来、2012年4月、8月、2013年8月の3回EBPを行い2015年3月下旬からほぼ1日動けるまでに回復を致しました。
ブログは同病の知名度の向上と患者さんの参考になればと思い書いてます。

27日からshima-damaさんにサポートされて雪解けが進む尾瀬で脳脊髄液減少症のリハビリ山歩を行って来ました。

 

今回は登山道が無い為に邪魔な藪が雪の下に隠れてしまう積雪期のみ登れる景鶴山(2004m)が目的で日帰りも可能ですが今の体調を考慮すれば無理は出来ないので山小屋に1泊する計画にしました。

 

雪の尾瀬ケ原は視界が悪いと自分の位置が判らなくなるし、登山道が無い山での下山は方向を間違い易く迷う事もあるので地図とコンパスしか使えないアナログ人間の私にとっては動物的な直感とGPSが使えるshima-damaさんが頼りでした。

 
下記がshima-damaさんのブログです。

https://ameblo.jp/shima-dama

 

天気は27日が曇りで28日が晴天の予報だったので27日は鳩待峠から入山し山ノ鼻から尾瀬ケ原を横断して見晴(下田代十字路)の桧枝岐小屋に宿泊して28日に景鶴山山頂を往復して鳩待峠に下山する計画にしました。

 
1日目(27日)
鳩待峠に駐車の予定が彼方此方に満車の看板が出ていたので仕方なく戸倉に引き返してバスで鳩待峠に・・・・・
しかし鳩待峠に着くと駐車場はまだ数台は駐車が可能で、鳩待峠に駐車が出来なかった事が後で後悔する事になりました。
 
曇り空の下、鳩待峠から山ノ鼻に向かう途中で下山して来た登山ガイドから何処に行くのか質問され、景鶴山に登る予定と答えると「今年は雪が少ないので昨日も取り付いたものの登れずに諦めて下山した人がいたので止めたほうがいい」と忠告されましたがルートを残雪量の多い沢にとれば何とか登れるだろうと思っていたので気にしないで目的地を目指しました。
 
尾瀬ケ原のアカシボ現象 (赤く染まる色素は緑藻類の胞子に含まれる鉄分と推測されているようです)

 

雪解けが進む尾瀬ケ原と景鶴山

 
雪上であれば何処でも歩けます。
1日中高曇りでした。

 

日のリハビリ山歩合計歩数は16567歩でした。

山小屋に到着すると景鶴山に何度も登っている古い山仲間で登山ガイドの後輩に数年ぶりに会い、明日はお客さん達と沢のルートから登ると言うので取り付きまで同行させてもらう事にして酒を御馳走になりました。

 

2日目(28日)

燧ケ岳(2356m)から昇る朝日

 

朝日が当たる景鶴山

 

夜の雨は朝方には止み出発時は至仏山(2228m)の山頂が雲で隠れていましたが今日は晴天が期待出来そうです

 

少し酒が残っていますが前方の景鶴山に向かって出発です。

我々は本日下山の予定なので重い一眼レフカメラ等は沢を登り詰めたコルにデポして必要最小限の荷物で登り、彼等より先行させてもらう予定です。

 

前方の与作岳(1933m)を超えて景鶴山(ピラミッド状の山)に向かいます。(左奥は至仏山)

ケイズル沢などの雪の斜面はスキーで滑降すると気持ちが良さそうです。

 

尾瀬ケ原と遠方は日光白根山(2578m)

下山して来た方に上の様子を伺うと山頂直下が特に悪いとの事でした。

 

平ケ岳(2140m)

 

山頂 上越国境の山々で最も東になります。

 

頑張りましたが取り付き地点に下山したのが13時過ぎ・・・・・

鳩待峠の最終バスの時刻が16時30分なので間に合うか微妙な時間となってしまい、以前から気になっていた左足の肉球(足球)の痛みとそれを庇って歩く為か右足の膝まで痛み出し闘病中の事も考え悩んだ結論は小屋に戻って1泊する事に・・・・・

 

車が鳩待峠に駐車してあれば問題なく帰れたのに満車の看板に騙されて戸倉に戻った事が悔やまれました。

 

燧ケ岳とアカシボ現象 (小屋に戻る途中で)

 

今日は暖かかったので一段と雪解けが進んだようです。

 

本日のリハビリ山歩合計歩数は23303歩でした。

 

今日もまた山小屋で飲むビールが美味い”