以前も取り上げた子育て支援金制度についてニュース動画がアップされていたので思ったことを書きます。

【子ども・子育て支援金】ステルス増税だと批判も?子持ち様vsおひとり様の分断に?国民の納得どう得る?

 

<参考の過去記事>

 

 

この動画によると、子育て支援金制度として社会保険料約一兆円を全世代から徴収するわけですが、これは事実上の独身税だと批判が殺到しているようです。過去記事にも書いてますが、基本的に社会保険料を増やしてさらに手取りを減らすような制度ははてなは反対です。はてなはこれから長期間子育てすることになるのでこの制度で受益を受ける側ですが、それでも社会保険料をさらにあげて現役世代の手取りを減らす制度はたちが悪いと思います。そもそもこの国は国民からお金を徴収するときに、必ず増税ではなく社会保険料を上げる形でステルス増税します。増税だと批判が強いので批判を避けるために社会保険料をこっそり上げることで徴収金額を増やしてきたのですが、社会保険料を増やすのは増税するのは、徴収されるお金が増えるという点で事実上増税と何も変わりません。そしてこの方法で負担を増やし続けてきたことにすでに国民は気づいています。

 

出産費用無償化にしても子育て支援にしてもやるのは結構ですが、財源は支出の組み換えでやるべきであり、新たに追加負担するような制度を作るべきではありません。新たに追加負担を要求するのであれば支援は要らないので、代わりに税金・社会保険料を下げてもらった方がありがたいです。

結婚して子供がいるはてなでさえそう思うのですから、まして独身の人にとっては子育て支援金は「何も配られずただひたすら社保料負担が増え、奪われるだけ」の仕組みでしかないでしょう。

 

<おまけ>

来年から始まる「子育て支援金制度」がむしろ育てる子どもそのものを減らしてしまうリスク