私立を含めた高校無償化をすすめた結果、大阪では公立2番手高校でさえ倍率1倍割れになったそうです。
前も書きましたが、同じ値段であれば設備が良くて教育の質が高い私立高校に高校生が集まるのは当然だと思うんですよ。同じ値段という条件で公立と私立が競争したら予算の限られる公立が私立に勝つのは難しいです。公立高校と私立高校の差はこのトイレの写真に全て表れています。これ見たらみんな私立選びますよね
今後大阪の状況が全国に広がるので、全体として高校生の数が減る中で日本中で公立高校の多くが淘汰されて廃校になるでしょう。公立高校は今まで投資を怠っていたことで校舎などの設備がボロボロの高校も多く、大阪では75校中35校が定員割れしました。大阪府では3年連続の定員割れが続き、改善の見込みがない公立高校は廃校にする方針らしいなので、今後次々と公立高校は廃校になるでしょう。授業料は無償化しても私立高校は他に入学金や修学旅行費など授業料以外にかかる費用も多いですし、それが負担になる家庭も多いです。公立高校の多くを廃校し私立高校に教育のほとんどを丸投げすることが多額の税金を投じて優先してやるべきこととは思えません。
夏の参議院選挙で国民の審判がくだるでしょうが、維新の会は兵庫県政でも問題起こしまくっていますし、迷走している感じは否めない気はします。
参考



