「ブサイクね」「別れなさい」「これはないわ」商社勤務の32歳エリート1人娘が2年がかりで「隠れ毒親」の母を”捨てた”ヤバすぎる理由
今回は以前も何度か取り上げている毒親問題の記事を取り上げます。
>斉藤さんは、恋愛も就活も逐一母に相談しながら学生時代を過ごしてきたことに対して、何ら疑問を抱いてこなかった。しかし母の望む会社に就職して数年が経ち、結婚を促されるようになった頃から、母といることが息苦しくなってきたという。
だが今まで自分を大切に育ててくれた母親に対して、そんな気持ちを抱くこと自体が申し訳ないと感じ、母の望みどおり、早くいい結婚をして恩返ししたいと婚活に励むようになっていた。そして今、婚活がうまくいかないことに悩み始めてからようやく、「これまでの人生は母親の言いなりだったのでは?」と疑問が湧いてきたのだった。
結婚したいならまずは親の言いなりではなく自立するのが大事です。結構親に言われて結婚相談所に入ったという女性がまだまだ多いですよね。
>「今でも『色気づいていやらしい』という言葉を思い出すと気分が悪くなります。恋をして、深い関係になると、女としての自分を見せていかなくちゃいけません。でもそれが恐くて恥ずかしくて、その前に自分から別れてしまうんです。交際がうまくいかないのは、あの時、自分の女性性を否定されたことで、自信が持てなくなったからだと気づきました」
そして、『色気づいていやらしい』という言葉以上に、斉藤さんが一番傷ついていたのは、
>『ちゃんと勉強していい大学に行かないと、お母さんみたいなつまらない主婦で一生終わるのよ』という言葉だったと気づいていった。
>その時の状況を思い出し、「お母さんは私の母親であることをつまらない人生だと思っていたのか、とショックだった」と涙を流し続けた。
これぞまさしく毒親の呪いですね。親の言葉って何歳になっても子供を呪いのように束縛します。まじめでいい子ほど親の言うとおりにしようとしますが、自分の人生なんですから自分で決断をしないといけません。
>ここで母の介入があった。斎藤さんが「30代になって、私にもやっと安らげる彼ができた事を、きっと母も喜んでもらえるだろう」と報告したところ、頭ごなしに「別れなさい」と言われたのだ。
>「あなたより格下の大学でしょ。しかもそんな中小企業、いつ潰れるかわからないわよ。写真見せて。ブサイクね。背もあなたと同じくらいじゃない。あーダメダメ。年増になって結婚に焦っているからといって、これはないわ」
クソ毒親だなと思います。娘が交際相手として紹介してきた男なら素直に喜んで応援してあげるのが親の役目であり、学歴とか中小企業とか言い出してあれこれ文句を言って娘を束縛するのは親のやることではありません。
>娘が「毒親」から自立する最善の方法は家を出ることである。物理的に離れれば自然と感情も分離される。しかし「実家から嫁に出すのが親の務め」と信じて娘の一人暮らしに難色を示す親もいまだに多い。
>斉藤さんは32歳で就職もしている社会人だが、それでも出るまでにかなりのバトルがあった。家を出る=同棲と受け取られて、「あなたは下半身の欲求に負けているのよ」とまで言われたそうだ。
娘が一人暮らしを始めようとしたら、家を出る=同棲と受け取られて、あなたは下半身の欲求に負けていると言い出すとかすごいですね。私の親がこんなこと言いだしたら、激怒して逆に私が親を捨てると思います。毒親の呪いから逃げるには一人暮らしを始めるのが一番いいのでしょうね。
>子どもをネグレクトしてきた親ならば、きっぱりと縁を切る決断もできるだろう。しかし、溺愛と支配が混在している「隠れ毒親」の場合、やり方はどうであれ、自分の幸せを願ってくれているのが痛いほどわかるだけに、その親を裏切って悲しませたくないと思ってしまうものだ。
>「隠れ毒親」の支配は、大人になってから気づくことも多い。親といると息苦しい、でも親から離れられないという共依存関係になっていることを自覚した時は、良心の呵責に引きずられることなく、親との間にきっちりと境界線を引き、自分で自分の人生を決める意識を持ってほしいと思う。それが親の支配から解き放たれる第一歩となるはずだ。
婚活思い出すと、実家暮らしで母親べったりの婚活女性も多かったです。まずは結婚しようと思うのであれば、男女問わず親や周りの意見に従うのではなく自分の意志で相手を決めるというのが大事なんでしょう。そうしないと結婚したとしてもうまくいかないと思います。


