今回は23歳という若さで婚活して、結婚相談所で無双してハイスペイケメンの旦那さんをゲットした、着物をこよなく愛する着物大好きママさんの記事をリブログします。ちなみにこの記事自体が菊乃@恋愛婚活コンサルタントさんの記事のリブログなのでこちらの記事も併せて紹介します。
>だから今も
>「婚活ってモテない人がやるモノじゃないのかな」
>「マッチングアプリって危ないんじゃないの」
>って思っている人がいても仕方がないのかなと思います。
>2016年前後は「マッチングアプリは出会い系の違いを解説してください」みたいな記事を書くことが多かったのです。
そもそも婚活という言葉自体ができたのは、山田昌弘教授(家族社会学)が2008年に出版した「『婚活』時代」という本がきっかけだったと言われています。ただそれでも5年前の2017年ぐらいまでは婚活は非モテの男女がやっているものだという印象は強かったです。アプリなんかも出会い系の胡散臭いものという感じで、真面目に恋愛したい人や結婚したい人はやろうとしなかったですしね。
しかしながら、現在は状況が一変しました。きっかけはコロナですね。出勤するな、家にいろ、距離をとれとなれば積極的に出会いの場に出ないと、相手を見つけるのは困難です。今はごく一般的にアプリなどで婚活を行っている男女はおおいですし、うさんくさいとか非モテの人がやるという印象はなくなりました。ごく普通の出会いがない男女がマッチングアプリや結婚相談所、婚活パーティーを利用している状況です。
>よって20代男性の約3割は「女性と一度もデートをしたことがない」 という結果になると思います。
今の時代一度も異性と付き合ったことない男女とか、処女童貞とかゴロゴロしてますからね。昔は結婚適齢期になればそういう人にも異性の紹介があったのですが、今はハラスメント対策や個人主義もあってそういう紹介もない世の中になっています。結果として、20代後半から30代前半の結婚適齢期の美人の女性やハイスペイケメンの男性で交際相手がいないという男女がたくさんいる状態です。
>これって本当にもったいなくないですか? 世の中には彼氏と別れてしまった後に 出会いのチャンスが全くなくなってしまったスーパー美人もいれば、学生時代に一生懸命勉強をして大企業に就職するも、理系研究職のため周りに女性がまるでいないスーパー美男子もゴロゴロ いるわけです。
これがもったいないですよね〜。全く同感です。彼ら彼女らはきっかけさえあれば、普通に結婚していく男女です。ところが今の時代社会人になって30歳ぐらいになると、驚くほど新しい出会いはないです。家と職場の往復で土日はたまに友人とあったり一人で買い物に行くだけという男女メチャクチャ多いです。
こういう世の中だからこそ、特に女性については早めの20代の若い年齢で結婚相談所に入って無双して、ハイスペイケメン男性を狩りにでてほしいです。女性は出産年齢の問題もありますし、若いと圧倒的に選べる立場で有利で選びたい放題です。アラフォーになって年齢を理由に断られまくる前に動くことをすすめます。なお、男性の場合は、20代の年収400万と30代の年収700万の場合、後者の方が人気なこともあるので若いだけで有利とはいえません。ただそれでも30歳超えてある程度収入があるようなら相談所に入ると、思った以上の美人さんを捕まえられるかもしれません。