「専業主婦を優遇」批判の第3号被保険者制度、連合が廃止要請も視野に検討

 

 

 

過去にも記事で取り上げたことがありますが、いよいよ労働組合の集まりである連合が第3号被保険者制度が廃止に向けて動き出しました。おそらく今後3年から5年以内のちかいうちに配偶者控除と第3号者被保険制度は廃止になる可能性が高いと思われます。

そうなると婚活においてもますます専業主婦希望の女性は不利になるでしょう。もう男性に経済的に養ってという女性が婚活で結婚するのは、よほどの年齢差を受け入れない限り相当難しくなると思った方がよいです。

 

 

第3号被保険者制度は会社や共働き世代から見れば優遇されていて不公平だという主張にも一理あるのは確かだと思いますし、共働きを推進すること自体には賛成です。ただ、共働きを国として進めるのであれば、夫婦が共働きして仕事を続けやすい環境を整えるのが国として義務だと思います。例えば保育園に希望者すべての子供を夜間まであずかれるようにするのは必須ですし、休みを取りやすくして残業時間を減らすような環境整備も進めるべきでしょう。

そうしたことをせずに、女性は共働きしてかつ子育て育児もしてねというのは無理があります。すべての女性がワーキングマザーとしてスーパーウーマンになれるわけではないのですし、無理なく共働きできる環境をしっかり整えてほしいです。