IbJの成婚白書2022が出ていたので紹介してみます。なお、この成婚白書の成婚退会者のデータの中に私のデータも含まれておりますので、成婚退会者の観点でデータ分析してみます。

 

 

公正取引委員会に立入検査受けて独占禁止法違反で絶賛調査中のIBJですが、今回裏でいろいろ操作していたことは腹が立つ部分があります。ただそれでも私が成婚できたのはIBJを利用したおかげなのも事実であり、複雑な心境ですね。IBJがまともになることを祈って分析はじめます。


 


成婚者は、男性5.5倍、女性2.5倍多くのお見合いを行っている。

>成婚した方は、成婚しなかった方と比較して、男性+9回、女性+6回の「お見合い」を行っており、特に成婚男性は退会男性の5.5倍となっています。自身からお相手にお見合いを申込む「申込数」は、男性+14件、女性+11件となることから、活動への積極性も窺えます。

 

 

前回の記事でも書きましたが、お見合いの数は絶対に正義です。特に男性の成婚退会者の場合、成婚できなかった人の5.5倍という圧倒的なお見合い数をした男が成婚しています。私もお見合いの数を組んだので成婚退会できたのだと思っています。お見合い無料の相談所で細かい条件にこだわらずお見合いしまくりましょう。それが成婚退会への王道です。

 

お見合いが組めない場合どうすればいいかって?その場合の対策は二つしかありません。

 

① プロフィールを写真も含めて全面的に内容を見直す

② 目線を下げる(条件にこだわらないようにする)

 

これをやればお見合いたくさん組むことは可能です。お見合い組めない場合、プロフィールでよくない写真を使っているか書いてある文章の内容に問題があるか、もしくは自分の条件より高望みしているかどちらかです。男性なら顔や年齢にこだわるのをやめて、女性は年収と年齢にこだわるのをやめましょう。そうすればお見合いは組めます。

 

・男性は『都市部』が成婚しやすく、女性は『地方部』が成婚しやすい。

>人口集中が加速する中、若者が集まる3都府県(東京都・大阪府・愛知県)は出会いも多くなる傾向が。特に地方の若い女性は、進学や就職を機に地元を離れる割合が高いことから、地方では「未婚男性余り」となり、成婚しにくくなっている現状があります。

 

これも当然ですね。進学や就職などで若い男女はみんな都市部に出ていきますから、結婚適齢期の相手をみつけたいなら都市部で婚活する方が圧倒的に有利です。地方で婚活していてなかなかいい相手がいないという人は、転職してでも都市部に出てきて婚活することをお勧めします。ときどき地方に住んだまま都市部の異性に申し込んで遠距離交際にチャレンジする人もいますが、複数交際ができる婚活において遠距離交際は致命的に不利です。無駄に終わる可能性が高いのでお勧めしません。

 

・20代の結婚相談所入会者は『地方』で顕著に。特に東北・甲信越・四国エリアは5倍を超える。

 

>地域別に入会数を比較すると、2018年比で200%を超えるエリアが半数以上に。20代に限定すると、関東・中京・近畿以外で200%を超えました。「東北」「甲信越」「四国」は500%を超える結果となり、総人口に占める20代人口の割合が全国平均の9.7%を下回っていることから、20代同士で自然に出会う確率は全国と比べて少なく、若い世代の結婚相談所利用が増えていると考えられます。

 

都市部以外だとみんな結婚するのがめちゃくちゃ早いんですよ。地方だと20代で結婚してないと完全に売れ残りですが、都市部では30歳はちょうど結婚適齢期だねって感じで35歳で結婚してない男女も多数います。また地方では20代の男女人数自体も少ないので、20代で結婚相談所に加入する人が多いのだと思われます。

 

若いほど『成婚しやすい』傾向。女性は35歳、男性は40歳を境に成婚しにくくなる。

>成婚しやすい年齢として、女性は「20~29歳」、男性は「25~34歳」がボリュームゾーンに。女性は年齢が上がるに連れて成婚しにくくなり、35歳以降は100%を下回ります。一方男性は、40歳以降100%を下回ることから、男女ともに年齢が上がるに連れて成婚しにくくなる傾向が。

 

これも予想通りですね。女性の場合35歳、男性の場合40歳を超えると結婚相談所ですら結婚しにくいです。なぜなら女性の場合35歳超えると高齢出産になるので男性から避けられますし、男性も40歳超えると30代男性を希望する女性の検索対象から外れます。なので婚活するなら若い年齢のほうがいいですし、私も30代で婚活しておいて本当に良かったです。

 

・年齢が上がるに連れて『在籍期間が長く』、若い方ほど『少ないお見合いで決断』している傾向。

>年齢別に「在籍日数」と「お見合い数」を比較すると、男女ともに年齢が低い方が少ないお見合いで成婚し、特に20代は10回未満のお見合いで決断(7ヶ月以内に成婚)しています。成婚せずに退会した方と比較すると、成婚者の方が2倍以上お見合いをしていることから、成婚をする為には“お相手と会う”ことが重要と言えます。成婚の先行指標となるIBJの「お見合い成立数」は、2022年に600,000件を超え、2018年比で45%増と活発化したことで成婚数も比例して増加しています。

 

これも事実なんですよね。私の経験上28歳の婚活女性と33歳の婚活女性と38歳の婚活女性がいたとして、一番相手に求める条件が厳しいのは38歳の女性です。次が33歳の女性で、一番若い28歳の女性がもっともあれこれ条件を付けずにサクッと結婚していきます。理由は

① 年を取るほど異性に対する目が肥えてきて、周りからの情報も入って条件も厳しくなる

② 恋愛して異性を好きになる能力が年を取るほど落ちてくる

の二つが要因と思われます。

 

ということで、成婚退会者はてなによるIBJ白書2022のデータをもとにコメントしてみました。

 

婚活は非常に苦しいと思いますが、婚活者に幸あらんことを祈ります!