「恋愛強者3割の法則」とは?少子化対策で見落としがちな視点 独身研究家荒川氏×元衆院議員宮崎氏

 

コロナ禍の政策は「恋愛ロックダウン」で若者が一番割を食った 独身研究家荒川氏×元衆院議員宮崎氏

 

 

かなり長文の議論記事見つけたので紹介しておきます。長すぎるので詳細は原文読んでもらうとして、気になったところだけ何点か紹介します。

 

>この時代は、夫婦共働きで子どもをあえて持たない生活を選ぶ「DINKs」(ディンクス)という言葉もはやりました。恋愛もいいよね、というのと同時に、子どもを持たなくてもいいよね、フリーターでもいいよね、と価値観が多様化していました。

 

これ自体は悪いことではないと思うんですよね。別に結婚だけが人生じゃないですし、いろいろな価値観でやりたいことができる人生が一番です。

 

>お見合いもそうですが、職場結婚が減った影響が大きいと見ています。かつては職場結婚が普通で、おせっかいおばさんやおじさんがいて、会社が一つの村のようでした。上司は部下の仲人をするのがひとつの誉れでもありましたからね。

>いまそれを会社でやったら、パワハラやセクハラになる恐れがありますね。

>そうなんです。でも、当時は上司から「一度会ってみて」と言われたら、むげにできませんからね。それで1回デートすると、好きになってしまい、そのまま結婚するという流れがありました。

 

職場結婚は今多くの職場で死滅したんじゃないですかね。ハラスメントが怖くて私も職場の人と恋愛しようとか思いませんでした。職場同士の結婚だと、いろいろ周りに勘繰られて面倒くさいところもありますしね。

 

>私は「恋愛強者3割の法則」というのを主張していますが、統計調査を見ると、恋愛力のある人間は、男女ともに3割程度しかおらず、大多数の残り7割は恋愛弱者であるということが見えてきます。  お見合いや職場結婚というお膳立てを失った7割の恋愛弱者をどうするかという問題があります。もちろん、恋愛や結婚だけが価値観のすべてではないですが、ここで注目してほしいのは、恋人が欲しいけれども恋愛下手という人たちに、昔は「お見合い」や「職場結婚」がうまく機能していたが、現代社会ではなくなってしまったということ。

 

お見合いや職場結婚がなくなった結果、恋愛弱者が結婚しなくなったのが現代社会ですからね。結婚相談所でも男女ともに交際経験少ない人かなり多いですよ。

 

>高校時代を思いかえすと、クラスの友人は、だいたい4つに分類できます。合コンの話を持ってくる人間と、参加するだけの人間、誘っても絶対に参加しない人間、そして声をかけてはいけない人間です

 

はい、私は参加するだけの人間に所属しておりました。自分で企画するほどの能力はなかったですね。合コンとか企画できるような男性はさっさと結婚していきます。

 

>実はマッチングアプリは、恋愛強者の人がマッチングしやすいという偏りの問題があります。街のナンパのデジタル版でしかない。ルックスが良かったり、ステータスが高かったりする人しかモテないですよ。ここでも恋愛強者3割の法則が当てはまります。


 

実際そうでしょうね。ぶっちゃけマッチングアプリって相当難易度高いと思うんですよ。男女問わず10人以上交際経験ありますというレベルでないと、交際しても騙されたり全然恋愛がうまくいかなかったりするだけの気がします。

 

>極端な例かもしれませんが、たとえば銀座や六本木のホステスの方と話していると、優秀な経営者を見てきて、一般の方との恋愛できなくなっている人も多い。でも、子どもは欲しいと。既婚者ばかり見てきて、結婚にはあまり夢がないと気づいたけど、子どもは欲しいという人もいました。

 

海外でもこういう考え方の女性増えているようですね。子供は欲しいけど夫はいらないという女性多くなっているようです。完全に男は種付け馬ですね。


 

>「多夫多妻でいいんじゃないか」といった声をよく聞きます。彼らは異口同音に「2人目の奥さんをOKにしてほしい」と。「2人目の奥さんがOKになれば、お金をもっと使うようになるから経済も回るし、少子化対策にもなるだろう」って夜な夜な言っていますよ。納税額に応じて配偶者の数を増やす制度が導入されたら、経営者たちは節税に頭を悩ませるよりも、より納税をする方法を考えるかもしれません。

 

前に時間差一夫多妻制(リンクあり)という記事を書きましたが、女性って変な男の妻になるぐらいなら、2番目でもいいから稼げてイケメンの男の妻のほうがいいという考えがありますからね。日本でも昔は側室という考え方がありましたし、海外でも一夫多妻制が割と最近まで普通だったりしました。今の日本では制度的に認められてませんが、一夫多妻制という考え方自体は新しいものではありません。ただこれやると子供残せなくなる男性今より確実に増えるでしょうね。

 

>若い世代で可処分所得が減っている問題もどうにかすべきです。年収が上がっても、社会保障費や税金があがり、手取り額が減り続けています。 宮崎 その課題はあります。その結果として、「パパ活市場」がおそろしいくらいに大きくなっている印象があります。 先日、知り合いから「近くでご飯食べてるからおいでよ」と誘われていくと、男4人と女の子4人の食事でした。そしたら最後に「話はついているから」と。何のことかと思ったら「パパ活」の場だったんですね。若い子を1人当てがわれそうになりましたが、僕は「いやいや、そういうつもりで来てるんじゃないから……」と断りました。

 

前からさんざん言ってますがこの国貧しくなりすぎたんですよね。特にその負担のしわ寄せが若い20代30代にいってます。その結果、女性はパパ活にはしっている人もいますし、男性はそもそも結婚する気をなくしてます。

 

>コロナ禍で一番割を食ったのは、若者でした。オンライン授業や飲食店への時短要請、酒類の提供禁止は、若者の出会いの機会を奪いました。政府のコロナ対策は、若者にとっては、ある意味「恋愛ロックダウン」政策であり、今後の婚姻数の減少に大きな影響を与えます。

 

コロナ禍直撃で婚活していた私がここを通ります。コロナで人に接触してはいけないと言われて本当に参りましたよ。コロナの状況では何もしなければ絶対に出会いがないのはわかっていたので、知り合いから紹介した相談所で婚活しましたけどマジ大変でした。私のように往生際悪くスポ根の根性で婚活続けられる人はそうはいないですし、結婚する人がコロナで減るのは当然でしょうね…。

コロナもようやく終わりそうなので、今年は婚姻数・出産数が少しでも増えることを祈ります。