500万円以上の未婚男性って私の周りにも結構いますが、彼らが余っているという記事を取り上げます。もっとも彼らの場合余っているというより、結婚する気がない独身貴族という感じですけどね…😅

 

婚活市場では"高望み"の部類だが…「年収500万円以上の未婚男性」が最も余っている皮肉な理由(リンクあり)

 

>「金を稼げない男と金を稼ぐ女は結婚できない」と言われます。

>これは、就業構造基本調査を基にした、年収別男女の生涯未婚率(50歳時未婚率)をグラフ化すれば明らかです。年収100万円未>満の男性は約47%が生涯未婚ですが、逆に年収100万円未満の女性の生涯未婚率はわずか5%です。

>個人の年収が上がるごとに、男性の未婚率は下がり、女性の未婚率は上がっていきます。ちょうど年収400万円を超えたあたりで>男女の生涯未婚率の比率が逆転します。年収500万円以上では、男性は11%、女性は25%となります。

 

これは有名な話ですよね。男性は年収が上がるほど結婚しやすくなりますが、女性は金を稼ぐほど結婚しにくくなります。

 

>この民間給与実態調査の結果は、未婚も既婚もあわせての数字であり、決して未婚男性の平均給与ではありません。婚活女性が選択対象とすべき未婚男性の年収構造は思ったより低いものです。

>簡単にいえば、男性の結婚適齢期年齢の25~34歳で見ると、全国平均では、年収500万円以上はわずか11%、400万円以上まで下げたとしても27%しかいません。結局、婚活女性の多くが年収400万円以上の未婚男性を希望したところで、3割程度しか該当者がいないわけですから、残り7割は「該当者がいません」と言われてしまうだけです。

 

こちらも前から言われている通り、男性は年収が高い男から結婚していきます。つまり既婚男性と未婚男性を比べると、未婚男性の方が平均年収は低いです。ただ、500万以上とか600万以上を結婚相手に望む女性はやはり多い気がします。なんでこの国の男性の給与こんなに下がってしまったんでしょうね💦男性の年収下がっている一方、女性の年収は上昇傾向(リンクあり)です。そうなると女性より高い年収の男性を探すのは難しくなるのは必然でしょう。

 

 

>確かに、それも未既婚あわせて総数で比較してしまうとその通り、男女で同年代でも男女の賃金格差は存在するのですが、こと未婚男女だけで比較すると、驚くほど男女平等です。

>もちろん、理由としては、「女性の上方婚志向、男性の下方婚志向」という影響もあります。これは、経済条件でいえば、女性は自分の年収よりも稼いでいる男性を求め、男性は自分の年収より下の女性を求めるという志向です。経済力同類婚が増えたとはいえ、全員が同じ年収同士で結婚するわけではありません。独身の恋人関係の時に同年収だったとしても、それが結婚後夫婦となった時も継続するかというとそうとも限りません。子がいない夫婦でも、結婚を契機に退職やパート勤務に変更する女性もいるからです。

 

独身者同士で比べると男女は年収差ないようで、そういう意味ではこの国は男女の年収については間違いなく男女平等です。ただ婚活の世界でもまだまだ女性の上昇婚志向、男性の下方婚志向って強いなというのは感じます。私は女性に共働きしてほしいとは思ってましたが、相手の女性の年収は無視していました(というか9割ぐらいの女性が年収非公開でよくわからなかったです)。私以外の多くの男性も女性の年収にはこだわらないでしょう。ただ婚活の世界では男性と違って女性側は年収をすごく重視している人が多数派です。よく聞くのが女性は出産があって稼げない期間があるから高年収男性を望むとのことですが、個人的にはこの考えはしっくりきません。今の時代年功序列終身雇用は崩れているので今の年収が定年まで維持できる保証はないですし、男性だって病気になったり事故にあったりして年収が下がることはあるかもしれません。女性の考える男性の年収だけはどうも親世代で感覚が止まっている気がします。

 

 

>生涯未婚率対象年齢である45~54歳男女の未婚人口を年収別にみると、未婚男性でもっとも人口が多いのは500万円以上の年収層になります(2007~2017年の10年推移)。これは2007年も同様で、比率にしてしまうと小さくなるのですが、実数としては「婚活女性が高望みといわれてしまう年収500万円以上の未婚男性」がもっとも余っていることになります。

>一方、女性の場合は、未婚率と同様に400万円以上の未婚人口がもっとも多くなっています。つまり、未婚率ではなく、未婚人口実数だけでみてしまうと、むしろ「金を稼ぐ男女は結婚できない」ということになってしまいます。

>18~34歳までの年齢でも「結婚に前向き」なのは、男性4割、女性5割程度で、これは1980年代から変わっていません。そして、結婚意欲は、加齢によって下がっていきます。

 

以前の記事でも取り上げましたが、未婚率ではなく実数だけでデータを見ると、金を稼ぐほど男女ともに結婚できないという結果になっており、さらに結婚意欲は加齢によってどんどん下がっていきます。年収を稼げる能力のある男女ほど、20代の若い時期に結婚したほうがいいです。

 

 

 

>年齢だけではなく、結婚意欲は年収によっても変わります。ご覧の通り、男性は400万円台までは、年収増に応じて結婚意欲は高まりますが、500万円を超えると急降下します。特に、初婚の多い20~30代で顕著です。女性も男性ほどではないですが、20~30代で500万円を超えると結婚意欲が下がります。

ある程度年収が上がると男女ともに結婚意欲が下がるのは皮肉な結果ですね。年収が増えるとやれることの自由度が高まるので、自分一人で好きなようにいきたいという欲が男女問わず強くなってくるのでしょう。結婚したらどうしても経済的・時間的な自由度は下がりますからね。そうなると面倒くさい結婚なんてしたくないとなってしまうのも分かる気はしますし、年収の低い貧しい時の方が結婚しようという意欲は強くなるのでしょう。

この記事の最後に記載されている

「結婚なんて、金を稼ぐ前にしなきゃダメなの。自分で金を稼ぐようになったら結婚する必要性なんてなくなっちゃうんだから」

 

という言葉は本当に深いなと思います。

 

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