またまたトドロキの神 降臨! その1 開封の儀編ww | 1/8 トドロキロードエース マニア

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今から37年前、空前のラジコンカーブームだったあの頃。
当時、ひとりの中学少年がハマった1/8エンジンカー トドロキロードエースについて、徒然に綴っていきたいと思います。
さらに...聖子ちゃんマニアの裏ブログも始めましたw

全国中年トドロキファンの皆さまこんばんは、ドナルド@九州です^_^








ドナルド、月曜日からちょっと興奮気味です。
トドロキマニアとして...

<その1>
開封の儀編



















それはなぜか?

















🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁

















その時はついに...

キターーーー

♪───O(≧∇≦)O────♪

トドロキの神降臨✨

ついにゲッツ👉

箱📦を開けた瞬間、まるで玉手箱の魔法にかかったように、ドナルドは中学生の気持ちに戻っておりました。




まずは、トドロキの神々の神棚の前で(笑)


開封の儀を厳かに執り行います(笑笑)




















二礼二拍手👏一礼ゲラゲラ



















トドロキモデル
PROJECT ER-12
PHOENIX




トドロキモデル初の1/12の電動カーです!

プロジェクトER-12主要データ
・フロントバンパー: 軽量かつショックを吸収
・ステアリング: ピローボール採用。トーションクランク付きサーボセイバー装備。
・モーター: マブチRS 380-S装備。オプションでRS 540-Sモーターに換装可能。
・パワートレイン: デフ付き。乾電池/ニッカド電池どちらにも対応。軸受けにはボールベアリング使用。
ラジオベッド: サーボ、受信機、電池等を集中して搭載できるラジオベッドはワンタッチでシャシから取り外しが可能。
なんと電池は、ボディを取り付けたまま、交換が可能。
タイヤ: ハイグリップのスポンジタイヤ
ホイル: 超軽量ナイロンホイル
スピードコントローラー: 無段変速
ボディ: ポリカーボネイト製クリヤボディ



当時としては、かなりハイスペックでしたね!

設計監修は、武田訓政さん。

トドロキは1/8レーシングで得た経験を1/12電動カーに惜しみなく投入。
レースを意識した設計でした。






気になるボディは、ムーンクラフトシェブロン。
当時の定価は12000円(1979年)


そしてなんと、本件は新品キット。41年前ですよ!(1979年製)
今でもたまにこのような掘り出し物(このような新品キット)があるんです!


部品はこれで全てです(笑)

あ〜何という部品数の少なさよ!








そして更に驚くべきことは、下記のパーツが予備パーツとして同封されておりました。







出品者さま、神か!✨








これで、気兼ねなく走行出来る気がします!笑笑
つーか、もう少しで更にもう一台組めます。



ボディは由良拓也オフィスデザインのムーンクラフトシェブロン。

既にホイールアーチはカット済みのようです。


ドライバーも付属しています。

ボディに対して、少しデカくね〜笑笑


デビュー当時のボディは、このボディ(ムーンクラフトシェブロン)以外に
・ノバ532P(星野一義選手のなんとF2)
・伊太利屋紫電
がありました。



ドナルドが神と崇める
元祖ロードエース インターナショナル 
チームPHOENIX バットマンカラーシェブロンB36 1979年1/8RCカー世界選手権 石原直樹選手レプリカ
のスペシャル神棚(笑)との2ショット(爆)
箱絵のトドロキイエローが綺麗ですね!








次回、その2 組立て説明書編へと続く



それではまた!
ドナルドでした(`_´)ゞビシッ