今日は池袋、目白辺りを散策してきました。
その帰りに寄った塒近くのコンビニで、ちょっとガラの悪そうな二人連れの中国人がいて、周りの日本人は戸惑っているようでした。
中国は一党独裁の中国共産党が、文字通り世界制覇を目論み、まさに世界中で侵略行為を行い、中国人を大量に移民させ、ようやくそれが大きな国際問題として議題にあげられるようになってきました。
平和ボケ、また歴史の捏造で声を出さない日本は、これからそれなりの被害を被っていくと思いますが、この危機を一つの「機会」と捉えて、経済発展、国益につながる知恵、力を身につけていくことが出来ると思います。
日本の強さは、トップのマネジメントではなく、下で支える人たちの粘り強さであると自分は思います。
天皇が民のために祈る、「しらす」の統治。
この力の源泉からイノベーションを起こし、日本は世界の人々の暮らしに貢献する国として信用を得、永続的な成長をしていくことが出来るだろうと思います。
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第一回人間魚雷特別攻撃隊編成決定時の記念撮影
左より福本上曹、豊住中尉、川久保中尉、仁科中尉(創始者)、河合中尉(次席)、福田中尉、渡辺少尉、古川上曹。
(その後戦局の悪化に伴い、仁科中尉は第一陣菊水隊隊長として、河合中尉は第一回天隊隊長として出撃。ここに写っている隊員はすべて出撃・戦死。)
この第一回編成隊はどの書籍でも紹介されていない最初期(不明)のもので、その経緯等研究の余地があると思われます。