卓球世界選手権 団体戦 | 映画と舞台 ひとりごと

映画と舞台 ひとりごと

映画と演劇、感想を含めた見所を簡単にご紹介します。

昨日の夜に行われた 「中国 対 日本」の金メダルを賭けた戦い!

最後の最後まで、めちゃくちゃ面白い戦いだった。

(と言っても、最後・・・実は寝落ちしてもた私(笑)

 

張本選手のメンタルの強さは、半端ないよね!

あと一歩だったけれど、この内容を見ていると、夏のオリンピックでは、絶対に中国に勝利して、金メダルをゲットしてほしい。

とはいえ、中国はやっぱり強い。

卓球といえば、中国なんだけど、本当に強すぎて怖い・・・

日本の選手も、中国の選手に少し近づいてきたようにも思えるけれど、やっぱりここぞいう時には中国の強さがそこに出てくる。

 

そして卓球で思い出す映画といえば

「フォレスト・ガンプ」

トム・ハンクスが演じるフォレストが、卓球が上手で、中国で選手となって世界大会で優勝する?!なんてシーンがある。

時代的には1960年代なので、その頃からすでに中国は卓球が強かったということである。

中国4000年の歴史?!ではないけれど、やっぱりすごい国であることは違いない。

 

けどね!最強日本だから・・・勝利してくれることを願いたい。

がんばれ!日本🇯🇵

 

今日はここまで〜

ウインクウインクウインクウインクウインク

 

 

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