こんにちは

 

昨日の記事も見ていただき

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救急車が到着し、隊員の方が玄関に入って来られてすぐに、呼吸をゆっくりにするように言われました。

 

 


痛みのせいか無意識で呼吸が速くなっていたけど、手の硬直は呼吸の速さが原因のようで

 

言われた通り、意識してゆっくりにしたら

自然と緩んでいきました。

 

 

 

ちょっと調べてみたら

過呼吸の症状なんですねびっくり

 

痙攣もそのせいだったみたい。

 

 

 

過呼吸の経験がなくて

 

激しい運動直後に呼吸が速くなるのと変わらなかったから、まさか!でした。

 

 

 

 

 

自力でなんとか歩けた...と言っても

両脇がっつり抱えられて 笑

ストレッチャーに乗り救急車へ。

 

 

3名いた救急隊員の方全員に答えているんじゃないかと思える程、同じような質問をくり返し受け

 

痛みで辛かったので、心の中は

みんな揃って聞いて欲しい…笑い泣き

 

 

 



搬送先の病院は指定。

 

 

ところが「病院に連絡がつかない」というような会話が聞こえてきて

 

まっっったく出発しない。

 

 

 

その間も色んな質問(同じものも含めて)をされ

 

後ろが開いたままで寒いなか

結構待ちました無気力

 

 

 

やっと出発したときにはほっ

 

 

 

救急車には付き添いで一度だけ乗ったことがあって、その時は速度なんて気にしていないからなんとも思わなかったけど

 

道が空いている時間でも、自分がしんどいと、思ったよりも速くないということがわかりました泣き笑い

 

 

 

 

 

 

一番想定外だったのは

処置なしだったこと。

 

 

 

あとから考えたら

外傷じゃないし当然なんだけど

 

血圧と脈を測って、質問をたくさんされたあとは、ただただ痛みに耐えて病院に着くのを待つのみ。

 

 

 

なぜか、救急車だったら病院に着くまでの間に痛みを和らげる処置をしてもらえる気でいたんです。

 

 

ドラマの影響?

 

 




痛みの原因がわかった後では、自分たちで行くべきだったのかな…とちょっと反省めいたりもしたけど

 

 

救急車だったから優先的に診てもらえた可能性もあるし

 

あのときは、痛み以外に痙攣や硬直など経験したことのない状態に怖さもあって

 

万が一、病院へ向かう間に何かあった場合のことを考えると、安心感はやっぱり大きかったです昇天

 

 

 

 

 

近くはない病院へ運んでいただいたので、そこからまた戻らなければいけない手間もかけてしまい、隊員の方たちには本当に感謝ですおねがい

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

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