こんにちは
昨日の記事も見ていただき
ありがとうございます♪
前後してしまうのですが
コロナ罹患のちょうど一週間前のこと。
全然眠れないまま朝を迎え
なんとなく熱っぽく感じて測ると、微熱。
午後になって怠さも増し
夕方には悪寒も。
食欲は全くなくて、ずっと横になっていると
突然痛み出す下腹部。
暫くすれば落ち着くだろうと思っていたら
落ち着くどころか
指先が硬直し、痙攣かと思うような震え
一応動かすことも
なんとか物を掴むこともできるけど
全然おさまる気配のない初めての事態に
これはやばいかも
と、救急車を呼ぶことに。
指先だけでなく、足まで硬直というか、痙攣というか、いつものように動かせなくなってきて
「ずっとこのままになったらどうしよう」
という怖さと、痛さを抱えながらも
意識はまだしっかり働いていて。
精一杯の力を振り絞って着替えたり
万が一入院ってなったときのことを考えて
必要最低限の荷物を準備。
こういう時の動ける力ってすごいな、と苦しみながら客観視していました。笑
「すぐ向かうって」
と言うことだったので玄関で待っていたけど
こういう時って長く感じますよね。
最速だとわかっているのに
「来ない…」と何度か思ってしまい
サイレンが聞こえた時の安堵感。
でも、ここからがまた長かったんです
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
また遊びに来ていただけたら
嬉しいです♪
