【タイニュース】プリンスグループのタイ子会社に家宅捜索
10月24日午前9時30分、特別捜査局(DSI)の副局長・ウィツァヌ・チムトラクル警察中佐の指揮のもと、DSIと商務省事業開発局などの合同チームは、バンコク都ワッタナ地区スクンビット21通りにあるシノタイタワーにあるプリンス・インターナショナル株式会社のタイ人株主2人を尋問し、書類証拠を収集しました。
事務所の入居しているシノタイタワーがシノタイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクション公開株式会社(STECON)によって所有されており、同社ではアヌティン・チャーンビラクル首相が以前に役員および主要株主を務めていたため注目を集めています。
彼は2019年に全株式を売却しましたが、チャーンビラクル家は依然として主要株主だと報じられています。
この捜査は、プリンス・インターナショナルが、米米英などから犯罪組織として経済制裁を受けたカンボジアのプリンス・ホールディング・グループと関連している可能性があるとの懸念に基づいています。
プリンス・インターナショナル社は、不動産仲介会社として事業を展開しており、米国から不正行為で告発されている会社(陳志氏の資産の差し押さえを含む)とは全く別会社であると表明し、同社はシノ・タイ・タワーやその建物の所有者とは一切関係がないと述べたと報じられています。
一方、シノタイタワーの賃貸を担当するHTR社は、プリンス・インターナショナルが不動産事業のために7階のオフィススペースを賃借していることを確認し、同社は直接的にも間接的にも、いかなる詐欺行為や汚職にも関与していないことを強調しました。
当局はプリンス・インターナショナルと国際詐欺ネットワークとの繋がりについて調査を継続中です。
アメリカが史上最大2兆円の差し押さえを行った、カンボジアの中華系財閥プリンスグループは、日本にも複数の子会社を設立していました。
世界各国で捜査が進む中、日本の当局の対応が注目されます。
また、数年前からアメリカ政府系メディアなどが犯罪集団であると指摘し、
犯罪との関係が公然の事実だったプリンスグループとの関係を持続していた、
人物や企業についての取材も進んでいるようです。
不動産に関連したマネーロンダリングなども注目されています。
日本国内にも、複数の子会社の存在を確認 https://t.co/vL96H7VVJl
— カンボジア太郎 (@Cambodiataro) October 25, 2025
アメリカが市場最大の2兆円を差し押さえた、カンボジアの中華系財閥プリンスグループは、日本にも複数の子会社がある。
この資料からは、プリンスグループ、キングスマンのほかに、キャノピーサンズの子会社もあることが確認できる。
プリンスグループと関係のあった個人や団体が、最近になってインターネット上での記録を削除する事例が複数確認されており、日本のメディアも注目しているようだ。
国土交通省が、カンボジアの国土整備・都市計画・建設省と連携して開催した「第5回日カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォーム会合」には、「日本側参加企業」として「キャノピーサンズデベロップメント株式会社」の名前が確認できる。 https://t.co/vL96H7VVJl pic.twitter.com/w086MHd4Yl
— カンボジア太郎 (@Cambodiataro) October 25, 2025
国土交通省が、カンボジアの国土整備・都市計画・建設省と連携して開催した「第5回日カンボジア都市開発・不動産開発プラットフォーム会合」には、「日本側参加企業」として「キャノピーサンズデベロップメント株式会社」の名前が確認できる。
プリンスグループが日本にも浸透していると懸念する声は、数年前から存在しました。
— カンボジア太郎 (@Cambodiataro) October 25, 2025
日本とカンボジアの国交樹立70周年認定事業でもあった、日本カンボジア協会主催の花火大会のメインスポンサーもプリンスグループでした。プリンスグループの日本法人は、日本カンボジア協会の法人会員です。 https://t.co/ohVdbcVPAb pic.twitter.com/z0d1kSnmsH
