ロバート・ラスティグ博士:

「アルツハイマー病に関する95%の嘘は、奴らがあなたに知られたくないことです。」 

 私たちは運命論的な物語を押し付けられてきたんですよ。

「アルツハイマー病は遺伝的です。」 これは誤魔化しなんです。データは明らかです。


 遺伝的要因はわずか5%です。

それはアルツハイマー病のリスクの95%が環境であることを意味します。


 あなたの脳は偶然に衰えているのではなく、攻撃を受けているのです。


何によって? 

🔹大気汚染 

🔹マイクロプラスチック 

🔹食品の超加工食品 


 画期的な論文で、甘味料の摂取と認知症の直接的な相関関係が確認されました。 


そして、私たちは生化学的メカニズムを知っています。


 この危機の根源は、アメリカの食料品店です。 


その棚の73%の商品が毒です。 


 なぜですか? 砂糖は事実上すべてに隠されているからです。 


食品業界はあなたを欺くために砂糖に262の異なる名前を使用しています。


 彼らは秘密を知っています:


砂糖を加えると、人々はもっと買います。

これは意志力に関するものではありません。生化学に関するものです。

砂糖はドーパミンのヒットをもたらします。 そのドーパミンは中毒性があります。 あなたは弱くない。あなたは強力で化学的に駆り立てられた中毒に直面している。


 データは明確です。超加工食品は以下に関連しています。 


•認知症
•糖尿病
● がん
•すべてのメンタルヘルス疾患

それで、どうやって反撃するのですか?どうやってデトックスするのですか? 


 1.ラベルを警告として見る。食品にラベルが付いている場合、それは加工食品です。慎重に歩んでください。 


 2.「デザート」ルール。 最初の3つの材料に何らかの形の砂糖が含まれている場合、その製品はデザートです。 戻して


 3.フル胃袋で買い物をする。 お腹を空かせて買い物に行かないでください。 それはあなたを中毒性のある引っ張りに脆弱にします。

そして、運動について尋ねる人のために? それは深い代謝効果を持っていますが、砂糖中毒を抑制することはできません。 そして、運動が体重を減らす方法だと思うなら、あなたは惑わされます。食事が主な原動力です。

この中毒の治療法には、体系的なアプローチが必要です。 ラスティグ博士の肥満クリニックで、彼らは問題を解決する唯一の方法は、私たちの脳と健康を乗っ取った、嗜好性が高くドーパミンを駆動する加工食品からデトックスすることであることを証明しました。

それはあなたの遺伝子ではありません。それはあなたの環境です。そして、あなたはそれを変える力を持っています。



超加工食品とは、複数の食材を工業的に配合して製造される、加工度が高い食品のことです。


ソーセージ、菓子パン、スナック菓子、カップ麺などが代表例で、

糖分・塩分・脂肪が多く、添加物が多く含まれる傾向があります。


これらの食品は、長期的に過剰に摂取すると、健康リスクを高める可能性があると指摘されています。 

(ブログ主 笑い事でも何でもないが、昭和一桁生まれの高齢者がアルツハイマー病を発症する原因のひとつになっているようです。この世代は、男同士の話はするが、近所の奥さんたちとはあまり会話ができない世代である。我慢して参加しても、かえってストレスがたまる世代である。女性が何人かで集まって話し出すと、午前中にそれが始まると下手をすると夕飯前まで帰ってこないことがざらである。勿論、旦那の方は、昼ご飯は自分では作れない。飯を食う為にかみさんを呼びに行くなんて事はカッコ悪くて出来ない世代である。何を食べるかと言うとカップラーメンや所謂超加工食品である。笑い事でも何でもない。こういう家庭の状態が続くとアルツハイマー病の患者が一人出来上がる。あるいは、夜勤宿直の時に腹が減った場合作るのは即席ラーメンかカップラーメンである。夜勤は日当が良いから定年後の嘱託の人間はしょうがなくやるのである。この様に超加工食品が定年を過ぎた人々の身体の中に忍び込む機会はいくらでもあるし、アルツハイマー病を発症した人を私は二人ほど知っている。そしてアリセプトを飲まされ、ものすごい頭痛を訴えと言うお決まりのアルツハイマー病のコースを進んでいくのであるが。挿入完了)


 主な特徴 


製造方法: 工業的な製造過程を経て作られ、複数の食材(加工された食品成分や添加物を含む)を組み合わせています。


 成分: 糖分、塩分、脂肪が多く、硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料などの添加物が含まれます。


 栄養バランス: 


高カロリーな一方で、食物繊維、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足している場合が多いです。 

(ブログ主 高カロリーだと脳がうまい!と判定してしまうんですよ。だから、わかっちゃいるけどやめられないと言うジャンクフード依存症が発生するんです。パートの女性のランチは、カップラーメンが殆ど。何でうちからご飯持ってこないのかなと思うくらいです。自分の健康を害してから始めてわかるんでしょうね。しかも、自分の健康を害するのは、人によって差がありますからね。話は変わりますが、コロナが流行っていた時に集団接種にいった女性がおりまして、身体に毒だから打つんじゃないよと警告したんですが、何回か接種して、がんで退職しその後亡くなっています。自分で判断するのも良いけれど、元々の情報をしっなりと入れずに行動するととんでもないことになるんだと言うことです。)


例: ソーセージ、菓子パン、ポテトチップス、カップ麺、スナック菓子、クッキー、冷凍ピザ、一部のシリアルなどです。 


 健康への影響
慢性疾患リスク: 糖分、塩分、脂肪の過剰摂取により、糖尿病、肥満、心臓病などのリスクが高まる可能性があります。 


その他の健康リスク: 長期的な摂取が、認知機能の低下やがんなどのリスクを高める可能性が指摘されています。 



賢く付き合うには
摂取量の把握: 現代の食生活では利用機会が増えがちですが、摂取量が過剰にならないよう注意が必要です。


 食品表示の確認: 食品表示を確認し、添加物や保存料の多いものは避けるようにしましょう。
代替品の利用: 加工度の低い食品を積極的に選び、手作りを心がけることで、超加工食品の摂取を減らすことができます。
適度な摂取: たまに食べる分には問題ない場合が多いため、日常生活の中で習慣的に食べ続けないようにしましょう。


要は食わなきゃ良いんですね。自分の身体の中に入れるものは何でも吟味することが肝心なんです。

私は医者で処方された薬でも調べたあとそのままゴミ箱行きが結構ありますし、その方が回復がはやかったりもします(笑)


高齢になって、炊事をするために台所に長い時間立っていられない老夫婦の考えることは一緒。

冷凍食品とカップ麺の嵐。

電子レンジとお友達

施設に入るには資金不足

介護も等級が進んでないから

点数かそんなにない。

こういう実態がアルツハイマー病を促進させています。

老親の独居ってしっかりやってるところもありますが、原則同居にこしたことはありませんね。