ワクチン災害:

 

英国人数千人がコロナワクチン接種後に障害を負う 真実は否定できなくなってきている。 

 

情報公開請求により、

14,000人以上が英国のワクチン被害制度を通じて

補償を申請していることが明らかになった。 

 

こうした請求は非常に広範囲に及んでいるため、

「請求があまりにも急速に寄せられたため、

昨年はこうした請求を処理するスタッフを4人から80人に増員する必要があった」という。

 

 5,500件の請求が「障害が十分に重くない」という理由で却下され、

700人以上が1年以上も決定を待っている。 

 

しかし、この銃撃の壊滅的な影響はそれだけでは終わらない。 

 

ベブ・ターナーは次のように報告しています。

 

「2021年6月までに、英国独自のイエローカード報告システムに登録された

副作用はすでに30万件ありました。

 

30万件です。

 

イエローカード報告システムについてはほとんど知られておらず、

管理も不十分なため、すべての傷害の1~10%しか登録されていないことは、

何十年も前から知られていました。

つまり、30万件というのは、実際の副作用のわずか1%に過ぎない可能性があるのです。」