ドイツが終にアメリカネオコンにノーを突きつけた‼️ドイツはもうネオコンのパシリをこれ以上続けていると国民に政府が転覆されられてしまうから長距離ミサイルをゼレンスキーに渡す事もモスクワに座標合わせる事も人工衛星貸すこともやめました。… pic.twitter.com/uuFGbopIXZ
— トッポ (@w2skwn3) 2024年9月17日
ドイツが終にアメリカネオコンにノーを突きつけた‼️
ドイツはもうネオコンのパシリを
これ以上続けていると
国民に政府が転覆されられてしまうから
長距離ミサイルをゼレンスキーに渡す事も
モスクワに座標合わせる事も
人工衛星貸すこともやめました。
今回の特別軍事作戦で最も被害を受けた国はドイツ。
虎の子の戦車はポンコツと世界中に宣伝され
ガスパイプラインも勝手に破壊💥され
経済はガタガタ。
アメリカも少し乗り気でないみたい。
ナポレオンの時から一方的に恨んでるイギリスだけ
ウクライナをいじめて戦争続けろと言ってます。
トランプ大統領が再選できたら
産業革命以後初の平和がくるかも?
>英国の5人の元国防相とジョンソン元首相は、米国の許可を無視することになっても、英国の長距離ミサイル・ストームシャドウを使ってロシアの奥深くを攻撃することを許可するよう、スターマー首相に要請したという。
— crazy-bic (@crazybic1) 2024年9月15日
↓が参考になった。WWⅢをやりたい…ってのが本音かと。https://t.co/mrG27oV0Bk
英元国防相ら、米国の承認なしでウクライナ軍のロシア攻撃を許可するよう呼びかけ
🇬🇧英国の5人の元国防相とジョンソン元首相は、
米国の許可を無視することになっても、
英国の長距離ミサイル・ストームシャドウを使って
ロシアの奥深くを攻撃することを許可するよう、
スターマー首相に要請したという。
英紙タイムズの報道によると、
このような動きを求めたのは、
グラント・シャップス氏、
ベン・ウォレス氏、
ギャビン・ウィリアムソン氏、
ペニー・モーダント、リアム・フォックス氏と
いった元国防相ら。
英紙テレグラフによると、
ストームシャドウは米国のシステムと連携して
使用されるという理由で、
ウクライナがロシア領土の攻撃にストームシャドウを使用する際には米国の許可が必要だという。
13日に行われたバイデン米大統領とスターマー英首相による会談後の声明で、
ホワイトハウスは、ウクライナ軍に対し
ロシア領土奥深くへの西側製ミサイルを用いた
長距離攻撃を許可するかどうかについての決定を
発表しなかった。
⚠️プーチン大統領は12日、
NATO加盟国が現在議論しているのは、
ウクライナに対するロシアへの攻撃許可ではなく、
軍事紛争へのNATOの直接的な参加に関する
決定の承認であると述べた。
西側諸国の直接参加により
紛争の本質が変化した場合、
ロシアは生み出される脅威に基づいて
しかるべき決定を下すだろうと警告した。
プーチン大統領、宇による西側製の長距離兵器使用の見通しについて語る
🇷🇺 ロシアのプーチン大統領は12日、記者団に対し、欧米諸国が西側の高精度の兵器を使ってウクライナ軍がロシアを攻撃する許可に関して議論していることについて、初めて公に語った。
プーチン大統領の主な発言
🔸 キエフはすでにドローンやその他の手段を使ってロシアを攻撃しているが、西側製の高精度の長距離兵器は「全く別の話だ」。
🔸 ウクライナは西側製の高精度の長距離兵器を独力で使用できる状態にない。使用するためには、いずれにせよ、西側の衛星が取得した諜報データが必要だ。
🔸 NATO加盟国が現在議論しているのは、ウクライナに対するロシアへの攻撃許可ではなく、軍事紛争へのNATOの直接的な参加に関する決定の承認である。
🔸 紛争の本質が変化した場合、ロシアは生み出される脅威に基づいてしかるべき決定を下すだろう。
こんな納豆に岸田くんは加盟を考えていたんだよ
つくづく恐ろしい人間と言うか
グローバリストの傀儡と言うか
やはり、イギリスが出てきましたよね
親玉なんですよ
国土が小さくても