2024.9.10東京理科大 村上康文教授
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) September 10, 2024
スパイクは膜蛋白であるためエクソソーム膜上に林立する性質ある。
エクソソームは唾液、母乳、呼気などから放出。スパイクを囲んだエクソソームは感染性が強い。… https://t.co/jGUNOY0lSD pic.twitter.com/9rGJvAjLSi
こちらでも鹿先生解説されてます。30年前の論文もあります。明治は知らなかったでは済まされません。村上先生独自の主張ではありません。
— Jomon (@h4uclfD4Th19041) September 10, 2024
自己増幅型mRNAがエクソソーム伝染するという論文https://t.co/2paL3PVJ7t
自己増幅RNAが感染性粒子を作るという論文https://t.co/91gthsxnRE